HARUKI’s angry diary
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2005年04月23日(土) 清水エスパルスVSジェフユナイテッド千葉(日本平スタジアム)

とりあえずぎゃーーー!勝った!勝った!勝った!勝ったよーーーー!!ゼイゼイゼイ。←息切れしてるし

もう今年は1勝も出来ないのではないかと思うくらい、勝ちに見放されていた清水エスパルス。おかげさまでやっと1勝!!←1勝でこの喜びよう←かなりむなしい
はぁ。
長かったぁぁぁぁぁぁぁ。

今朝。
早朝から起きているクマが、寝ているHARUKIの元にやってきて言った。
「ムー=^、、^=が水便した」
えぇぇぇぇ?
いきなり目が覚めるHARUKI。
去年のムー=^、、^=が入院した時の暗い記憶がよみがえる。

HARUKI「朝一番で獣医さんに連れていかないと」
クマ「オレ、獣医さんは行ってくるから。試合間にあうかなぁ。HARUKIちゃん、一人で日本平行けば?」
HARUKI「大丈夫だよ。9時に病院に連れてって、帰ってきてから出れば十分間にあうからさぁ」
クマ「わかった。ムー=^、、^=の具合次第では、オレ留守番するから」

クマが獣医さんに行ってる間にHARUKIは出かける準備。
さすがに毎週着ているとレプリカユニもちょっとあきてくる。←おいおい
選手っていっつもこれ着てるんだよなぁ、エライなぁ。←おーい!

そこで気分を変えようとユニクロで買ったオレンジの長袖Tシャツに、去年買った森岡様ブランド(森岡様デザイン)の紺色の半そでTシャツを重ね着することに。そして、先日エディバウアーで購入した消防署のレスキュー隊の人みたいな(笑)オレンジのジャケットを着た。さらに!コムサで買ったオレンジのキャップをかぶった。

そうこうしているうちにクマ帰宅。
HARUKI「どーだった?」
クマ「悪いもんは全部出切ってるから、もう大丈夫だって。整腸剤もらってきた」
HARUKI「原虫は?」
クマ「発生してないって」
HARUKI「良かったぁぁぁぁぁぁ」
クマ「よーするに、食べすぎだってさ」
だぁ。
まったくムー=^、、^=ったら、トーストしたパンの盗み食いにHAL=^..^=の残したエサに、もう食欲魔猫だからな。まったく。

9時半。
ムー=^、、^=も大したことなかったので、二人で出かけることに。

クマが言った。
「HARUKIちゃん、今日のいでたち、カッコいいねぇ」
どもどもどもども。

車に乗って気がついた。
クマが上、黒のTシャツ、下、黒のジャージなのだ。
HARUKI「真っ黒だねぇ。レプリカユニ持ってないの?」
クマ「持ってねぇ」
HARUKI「じゃ、あっち行って、スタジアム限定発売の“チョ&チェTシャツ”買えば?」
クマ「なんだ?それ?」
HARUKI「前に虎、後ろに竜がついてるらしいよ」
クマ「へ?それスカジャン(←ふ、古い)か?」

東名はお約束のように、事故渋滞(悲)。

2時前。
いつもの駐車場に車を入れる。
クマ「早く行かないとパルちゃんショーに間に合わないよ〜」
はい、はい、はい。
何を楽しみで日本平まで行ってるのか、最近はわからん(笑)。

スタジアムに入ると先週より混んでいたので、いつも座る位置より上方に座ることに。
富士山は雲に隠れがちだけど、遠くに海が見える。
毎週言っているような気もするが、本当にここ日本平スタジアムは景色もいいし、空気もおいしいし、混んでないし(←おーい!)、普段都会のひどい環境であえいでいる人間には、気持ちのいい所だ。

あとは、試合で勝てれば言うことなしなんだけど(悲)。

売店で、クマはくだんのオレンジの韓国Tシャツを買った。
売店のおねーさん「すぐ着られますか?」
クマ「はい」
おねーさんは値段をはずしてくれた。

選手達の練習が始まった。
HARUKI的にはかなりなじみになってきたジェフの選手(笑)。
双眼鏡で眺めていると、あれ?確か前目の選手で一番かわいいコがいない。←所詮これかい!
えっと〜、そうだ羽生だよ、羽生。いないんだぁ。ほぉ。←エスパにとっては好材料
あいつはスピードもあるし、それでなくても運動量が異常に多いジェフの選手の中でもピカイチ。DFのストヤノフは先週の鹿島戦でレッドをもらっているから今日は出場停止。

サッカーは、相手チームにも相性がある。順位にかかわらず得て不得手があるのだ。
実は先週の大分には、エスパルスは過去勝ったことがない(汗)。それに比べジェフ。お得意様というくらい勝率が高い。
もしかしたら、もしかしたら、運がよければ、いけるかも…。
密かにHARUKIは思った。

試合前の応援合戦。←運動会みたいだし
風向きのせいか、座っている場所のせいかジェフサポの応援がよーく聞こえる。
たまたまエスパの応援が止んでいたので、つられて拍手をしてしまうHARUKI(笑)。いかんいかん。
クマが言った。
「HARUKIちゃん、どっちの応援してるの?」
ごめんよぉ。

午後3時4分、キックオフ。
今日はケガの浩太(杉山)にかえて、久保山が入っていた。
FW久保山は、去年まではそこそこスタメンで出ていたのだが、今年は控え。
「ヘボ山」などと言う人もいるくらい、確かにこまかい技術力はないのかもしれないが、HARUKIは常々久保山の位置取りや動きはいいのになぁと思っていた。せっかくスタメンなんだから、がんばれよ!久保山!!

テウクの代わりにはいったベテラン、ノボリさん(澤登)が縦横無尽にピッチを駆け回る。一緒にスーパー高校生、山本クンも動き回る。
そこに久保山が加わるので、今日のエスパルスは見違えるようだった。
ほぉ。

一方、ジェフ。
どしたの?という感じでミスが多い。
ストヤノフがいないから、阿部ちゃんがディフェンスに入っているので、うまくボールが配球できないようだ。

とはいえ0−0で前半終了。
エスパルスの決定力不足は致命的(涙)。←暗い

それにしても今日の日本平のサポはすごい。
日本のサッカーでは普通ブーイングは、相手チームがダラダラボール回しをしていたり、バックパスをしたり、あとは審判の判定があきらかにおかしい時に起こる。
それが、今日はエスパルスがせっかくボールをもらってもすぐ攻撃にうつらなかったり、パス回しがうまくいっていないと起こるのだ。

こえーーーー、すげーーーーーー。

自分が応援しているチームにこんなにブーイングするなんて。
サッカーに詳しい上に、めっちゃチームに厳しいサポの前で試合をやるなんてエスパルスの選手も大変だろうなぁ。
まぁ、それだけ勝利に飢えているってことなんだろうけど。

後半開始すぐ。
ノボリさんが蹴ったFKを阿部ちゃんがオウンゴールをしてくれた。
すいませんねぇ、ありがとうねぇぇぇぇ。
で、1−0。

後半から山本クンにかわって入ってきた高木純平。ジュンペーも去年はレギュラーだったのだが、今年はテウクが入ったおかげでサブ。
ジュンペーがはいるとなんだか安心。

後半20分が過ぎたところでジェフに1点入れられる。
うわぁ。
前節は、点を入れられてからがガタガタだった。
それが今日は違う。あせらずにきちんとパスをつなぐサッカーを貫いた。
きっとみんなで反省したんだろう。←そりゃ、そーだ

あぁ、また引き分けかぁ。
と思っているとき、ノボリさんと交代してHARUKIの苦手な平松(笑)が、入った。

運命の(笑)後半34分。
平松→高木→イチ(市川)そして久保山のゴール!!

やったーーーーーーーー!!
勝ち越しだよぉぉぉぉ。うれぴーーーーー!!

その後の10数分(ロスタイムが3分あった)の長かったこと。
もうスタジアム全体が「なんとしても守りきれ!」という勢いで応援している。

試合終了。
2−1でエスパルスの勝利!!
もうスタンドは優勝したかのような騒ぎ。
クマもそうだったらしいのたが、HARUKIもちょっと涙が。
後でエスパルス関係のブログを見たら、みなさん泣いたらしい。

サッカーをよく知っているエスパサポにとって、今年のエスパルスのサッカーは、「なんとか勝って欲しい!」という内容なのだ。
得点力不足だし、他のチームみたいにすげー外国人(チョがいるけどブラジル人みたいな破壊力はない)もいない。個人技に頼らず、チーム一丸となって地道に監督の目指すサッカーを一生懸命やっているだけだ。

それが外国人頼みの他のチームに通用しないのが、すごく悔しかった。

選手たちがあいさつにサポの前に来ると、監督ケンタにコールがかかった。
HARUKIは知らないのだが、このエスパルス独特の(笑)フクザツなコールはおそらくケンタが現役選手で活躍していた頃に使われていたものなのだろう。

いよいよ勝ったときに歌う「王者の旗」の前奏が流れた。←あまりに久しぶりで忘れそうだし(笑)

「こんな感動的な歌だったっけ?」
という声がどこかから聞こえた。

それから、もう湿気っていたのではないか?と思われる(爆)勝ったときに上がる花火が、まだ明るい空でポンポンとはじけた。

いや、良かった、良かった。
やっとこれでスタート地点に立った。

帰り道。
HARUKI「次もレプリカユニ着てくるのやめようかなぁ」
クマ「オレ、スタジアムに来るたびにTシャツ買うことになるのかなぁ」
HARUKI「それは、なんだかだよ〜」
クマ「車もさぁ、あまりに汚かったけど洗車しないでがまんしてたんだぞ」
HARUKI「やっぱりゲンかつぎしたくなるね」
クマ「だね」

気分のいいHARUKIとクマは大喜びでしゃべりまくる。
クマ「このまま連勝だぁ」
HARUKI「それはいかん!って」
クマ「なんで?」
HARUKI「ホラ、所詮出来の悪い生徒だからさぁ」
クマ「じゃなにか“平均点でいいぞ”ってことか?“クラスで3番”とか期待しちゃダメなのか?」
HARUKI「そうそう」
クマ「うーーん」

現実は厳しいので、これからエスパルスが勝ち続けるなんて甘い夢はもちろん描いてはいない。←悲しいなぁ
でも今日の1勝をきっかけに少しでも勝ちが取れれば、それはエスパルスを応援する人間にとっては、大きな励みになる。
がんばれ!!エスパルス!!


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