HARUKI’s angry diary
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| 2005年04月18日(月) |
清水エスパルス最下位記念日記 |
先週末、大分トリニータに負けてついにHARUKIの大好きな清水エスパルスは、J1の最下位に転落した(号泣)。 かなり前向きな思考をする上に、なんでこんなにいろんなことがあるかなぁ(注:たとえば2バツとか…笑)という人生を40年以上生きてきたHARUKIだから、多少のことにはへこたれない精神力があるつもりだった。 だが、このエスパルス最下位、さらにはまだリーグ戦で1勝もできないという現実が実はすぐに受け入れられなかった。
昨日。 甥っ子の誕生日夕食会の席で。 さすがに落ち込んでいるHARUKIを見てHARUKI母は言った。 「ホラ、阪神ファンのつもりになれば、最下位だって、それなりに楽しいじゃない?」 うーーーーーーん、なぐさめてくれているのはよーーーくわかる。その気持ちはとてもうれしいけどね。 でもね、Jリーグの場合、プロ野球と大きく違う点がある。それはね、このまま最下位にいたらJ2リーグに落ちるってことなんだよーーーーーーーーー(涙)。
昨夜。 お風呂に入りながら思い出したことがある。 今はJ2にいるベガルタ仙台が、2003年にJ1に上がってきた。昇格当初は数試合勝ったのだが、その後勝ちに見放され、19試合勝ち星なし。確か監督交代劇などがあり、アウェイでかろうじて1勝したが、その後負け続けた。どうしてもホームで1勝したい、という思いで迎えたホームのラスマイの試合でようやくベガルタは勝った。 テレビのサッカー番組で見た試合終了時点の映像を今でもHARUKIは覚えている。選手はもちろん、サポーターも一緒になって泣いていたのだ。 勝てたことがうれしくて…。
普段は殆どもらい泣きなどしないHARUKIも、あの時は、テレビの前で泣いた。
そして、その年、ベガルタはJ2に落ちた。
勝てないチームは、下位のリーグに落ちる。サッカーの世界では当たり前のこと。 そうならないために、選手も監督もサポーターも一丸となってがんばっている。でも結果が出なければしょうがない。勝負の世界とはそーいうものなのだ。
この厳しい現実に、ちゃんと目を向けなければいけないんだよな、とHARUKIはあらためて思ったのだ。
今日。 HARUKIがデスクでお弁当を食べているとジェフサポにーちゃんが「HARUKIさ〜ん」とHARUKIを喫煙所に誘いに来た。 お弁当を食べ終えて、喫煙所に行ったHARUKI。
ジェフにーちゃんは言った。 「オレ、ケンタ(エスパルスの監督)は信じてたんですけどね」 イタタタタ。
HARUKI「あの大分に勝てない現実に、さすがに打ちのめされたわ」 ジェフにー「ジェフだってオシムが来るまでは、本当につらかったんですから」←なぐさめてくれているらしい HARUKI「うん」 ジェフにー「もう信じるしかないですよ」 HARUKI「うん…」 ジェフにー「信じましょうよ!」 ううううう、ありがとねぇぇぇぇぇ。
HARUKIの悲壮感いっぱいの様子にジェフにーちゃんは、話を変えた。 ジェフにー「鹿島、強かったですよ」←土曜日、ジェフは鹿島と闘って負けた HARUKI「…………」 ジェフにー「いくらがんばっても、やっぱり強いところには勝てません」 HARUKI「……………」 ジェフにー「サポーターは信じて応援するだけですよ」
ジェフにーちゃんはそう言うと、喫煙所を後にした。
もちろんリーグ戦を闘っているのだから、頂点である優勝を目指すのが本来の姿。でも正直言って、そんな夢を見られるほど現実は甘くはない。 だからたとえどんな結果が待っていようと、ジェフにーちゃんが言うように、チームを信じて応援するしかないのだ。
それがサポーターのあるべき姿だと思うから。
今年、新監督でスタートしたヴィッセル神戸は成績不振を理由に明日、正式に監督が解任される。←早っ そして、やはり新しい監督が就任したベガルタ仙台では、成績不振に業を煮やしたサポーターが、前節試合終了後、監督の吊るし上げをしたそうだ。
今年のエスパルスが去年のような状態だときっとこれに近い騒ぎが起こっていてもおかしくなかったと思う。 でも、今年は違う。 ケンタ監督に対するサポーターの気持ちは、これまでの試合を見ている限り、ついていこうという気持ちにさせてくれる。
それだけでも幸せかもしれないなぁ、とHARUKIは、今、思っている。
こんな日記を書いた日があったんだなぁと年末には思えるように祈りながら。
Mikan HARUKI
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