HARUKI’s angry diary
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| 2005年04月17日(日) |
HARUKI甥っ子の誕生日プレゼントを買うの巻 |
HARUKI一族の中で唯一の子供、甥っ子。 その甥っ子の15歳の誕生日だった。
先週。 甥っ子に誕生日プレゼントは何がいいか?とメールで問い合わせたところ「鍵をつけて首から下げられるチェーンが欲しい」という返事が。 うーむ。←イメージがわかない
いまひとつよーわからんかったので、もう一度聞いた。 「携帯を首から下げるストラップみたいなもの?それともネックレス?」 すると甥っ子から 「ネックレス系ですね。色はシルバーで」 というお返事。
そうか、中坊、すでに色気ずいたか(笑)。
普通は、シルバーのチェーンでネックレスといえば女性用のアクセサリーしか思いつかない。果たして男性用のそんなもんがあるんかい。 かろうじてHARUKIが思いついたのはヘビメタ系(←古い)のじゃらじゃらした、十字架とか妙な骸骨とかが下がってる太い鎖。 で、それに鍵ぶら下げるのか?←謎 うーむ。←やっぱりイメージがわかない
っていうか、そんなもんどこに売ってるんじゃい!!
素朴に悩む叔母さんHARUKIであった。←やさしいなぁ
昨日。 とりあえず「ドンキホーテ(大型安売り量販店)に行けば何でも売ってるべ」と行くことに。←思考が安易
おぉ!あるじゃないか!シルバーのチェーン!!!! それも十字架やら骸骨つきのが!←そーじゃなくて!
さすが天下のドンキホーテである(笑)。
さてドンキホーテでは、値段に関わらず貴金属類はすべてショーケースに入っており、鍵がかかっている。
そこをしげしげ眺めていると、十字架や骸骨もよーく見るとごくごく普通のチェーンにぶら下がっていることが判明。 なぁんだ。っていうことは、普通に銀鎖を買えばいいのね。
30代の男性店員さんに声をかけた。
HARUKI「その銀の鎖見せてください」
店員さんは、いくつもかかっている鍵をあけてくれた。
HARUKI「男の子にプレゼントであげるのですが、大丈夫ですかねぇ」 店員さん「もちろんです」 HARUKI「でも女性用では?」 店員さん「関係ないですよ」
HARUKIが「おかしくないかなぁ」とか「どれがいいのかなぁ」とかなり迷っていると、いきなり店員さんが言った。
店員さん「こちらのものより、ちゃんとブランド物がありますから、そちらにされたほうがいいのでは?」
へ?そーなの? ただの鎖だよ。
店員さんに連れられて、今度はティファニーなどHARUKIも知っているアクセサリーブランドが入っているケースの前に。 あまりにお値段が高いのもなぁと思って見ると、殆ど変わらない。逆に怪しいものがぶら下がっている鎖(笑)より、値段は安いくらいだった。
店員さん「こちらは、98%シルバーで、流行のブランドですから」
そもそもブランドに疎いHARUKIには、まったくわからない。 HARUKI「男の子用なんですか?」←しつこい 店員さん「もちろんです」 彼がそう言うなら、きっと男性用の流行りモノなんだろう。
鎖には種類があり、これまた悩むHARUKI。
HARUKI「ちょっと、これ首にかけてみてくれますか?」 店員さん「え?ボクがかけるんですか?」 もちろんだよっ!
店員さんは、なぜかかけている眼鏡をはずし、ニコニコしながら首に鎖をかけた。←親切 うーむ。
さらに他の種類の鎖もかけてみてもうらことに。 合計3種類の鎖を何度もかけてもらい悩むHARUKI。←すげー迷惑なヤツ
最終的に、一番シンプルないわゆる鎖に決定!←だったら悩むなよ
忍耐強く付き合わされた店員さんは言った。 「新品がありますので、それをお持ちします」 はぁ。
さらに言った。 「プレゼントですよね。ブランドのお箱に入れて、おリボンおかけしますので」 はぁ。
ここでHARUKIは、ハッと気付いた。 もしかしてこの店員さん、おばさんが若いツバメ(笑)にプレゼントをするので悩みまくっているのがあまりに哀れで、熱心に協力してくれたのではないか?←おいおい そりゃ、そーだよなぁ。こんなおばさんが「男の子にプレゼント」としつこく言った上に、あれだけあーだ、こーだ悩んでれば、普通そう思うよなぁ。 そうでなければ、いまどきのゲームソフトくらいの値段のネックレス1本でこんなに親切なんてちょっち信じられないもん(笑)。
店員さんは、「こちらのお箱に入れますので」と言いながらHARUKIに木の箱を見せてくれた。←きっと誤解されてる えっと〜。
会計を済ますと、さらにブランドの袋に商品を入れ、必要以上に愛想よく、HARUKIに渡してくれた。 そんなにニヤニヤするなよっ!←絶対誤解されてる(確信)
あのねぇぇぇぇ!別に若い彼氏にあげるんじゃなくて、中学生の甥っ子にあげるんだけどっ!!
などとも言えず。←当たり前
今日。 甥っ子にプレゼントを渡した。
「ありがとうございます!これに鍵ぶらさげるんだぁ」
キミのおかげで、叔母さんはたっぷり色目で見られたから! ま、気に入ってもらえたようで、良かったけど。
一昨年の硬式野球ボールを買うのも大変だったけど、おかげさまで今年もなかなか楽しかったよ!(笑)
Mikan HARUKI
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