HARUKI’s angry diary
DiaryINDEXpastwill


2005年04月13日(水) HARUKI謎の遠征に行く(笑) ジュビロ磐田VSジェフ千葉(ヤマハスタジアム)

いよいよ今日は、ジェフサポにとっては怒りの対決、ジュビロとの対戦である。←HARUKIには関係ないけど(笑)
なにしろ、生粋ジェフっ子で左サイドのスペシャリストの村井とDF茶野(日本代表もやっていた)をいきなり今年、ジュビロに引っこ抜かれたのだ。
晴天の霹靂だったらしいジェフサポにとっては、もう「絶対に負けられない戦い」らしい。
後援会主催のツアーバスも3台出たとか。

喫煙所仲間のジェフにーちゃんに「行きましょう!」と誘われて、成り行きでHARUKIともう一人アビスパサポのバイトくんの3人で出かけることに(汗)。

昨日。
HARUKI、帰りがけに職場のKさんに言った。
HARUKI「申し訳ありませんが、明日休みますので」
Kさん「はーい」
HARUKI「懸案のサッカー観戦に行きますので…」
Kさん「え?マジで○○さんとサッカー見に行くんですかぁぁ?」←そんなに驚かなくてもぉ←また言われてるし
HARUKI「う、うん」
Kさん「了解でーす!お気をつけて」

今日。
小雨がぱらついていたので、雨の支度をしたHARUKI。
うーーーーーーーーーーーーん、全部オレンジ色なんだけどなぁぁ(ジェフのチームカラーは黄色)。
一応ユニクロで買っておいた黄色い綿セーターを着る。
ま、気は心でしょう。←この時点でこれが後で役に立つとは夢にも思っていない

会社に集合し、午後1時に出発。
ジェフにーちゃん「今日は勝ちますから!」
はいはいはい。

磐田のヤマハスタジアムは、清水よりも100キロも遠い。でもジェフにーちゃんは、スポーツタイプの車に乗っているだけあって、めちゃめちゃスピードを出す。さらに若いせいか(笑)休憩も殆ど取らないし、午後5時過ぎにはスタジアムそばに到着。
はえぇぇぇぇぇぇぇ。

着いて驚いた。
ヤマハスタジアムというだけあって、まるでヤマハ発動機の工場というか会社の敷地の中にスタジアムがある。
しいていえば柏レイソルの日立柏スタジアムにイメージが近い。

平日なのでまだお仕事中なのだろう、周囲には作業着を着た人がうろうろしている。←なぜか作業衣の色がジュビロ色(水色)

車は、ヤマハ発動機の会社の駐車場を有料で開放していたので、そこにとめる。

ジェフにー「すげぇ、田舎ですねぇ」
うーん、まぁねぇ。
HARUKI「見た感じは、確かに日本平よりは田舎っぽいかもね」

一応Eゲートと書かれたところに行った3人。
アビスパにーちゃん「マジでここ入り口ですか?」
ジェフにー「田舎だから」←しつこい
HARUKI「大宮のスタジアムも似たようなもんだよ」←おいおい
ジェフにー「そうなんですかぁ」
HARUKI「大宮って夏場に行くと、係員がいるテントのところ、蚊取り線香の匂いがプンプンしてるんだよ」
アビスパにー「きっとここもそーなるんでしょうねぇ」←言いたい放題
ジェフにー「だろうなぁ」

日本平もそんなに新しい感じはしないが、ここはもう昔のスタジアムという印象をぬぐえない。唯一の新しいものは、日本平にもない(悲)オーロラビジョン。とりあえずつけました、という感じではあるが(汗)。

平日なので、まだガラガラ。
アウェイゴール裏すぐそばの自由席に座ると応援団の代表らしき人がハンドマイクで言った。

「バックスタンドにいる方もジェフサポの方は集まってください」

HARUKI「ホラ、行ってきなよ!」
アビスパにー「はい!」←素直

どうも席の裏のスペースで決起集会をやるらしい。

HARUKIがボーッと待っていると、集会で気勢を上げた一団は、歌いながら行進して、席に戻ってきた。
「♪俺たちの〜プライド〜ジェフユナイテッド市原〜♪」←歌詞違ってたらごめん

うわぁ。
すげーーーーーーーー気合だぁ。人数少ないけど。←おいおい
HARUKIドン引き(笑)。

選手紹介で村井や茶野の名前が呼ばれると大ブーイング。
ま、しょうがないわな。

市原の応援を間近で聞いたのは初めてなのだが、どうも慣れていないので拍手もうまく出来ない。
適当にやることに決定。←そりゃ、そーだ

午後7時、キックオフ。
そうだよ〜、ナマ川口(能活)だよ〜。
といきなり関係のないところへ双眼鏡をあわすHARUKI。←おーい!
あとはゴンだな。←ジュビロばっかりやん

試合が始まると、応援団はとりあえず村井がボールを持つとブーイング。それは素晴らしく徹底されていた(笑)。
ジェフにーちゃんもそこだけは、必死で参加。
いや、うらみ骨髄ってこーいうことなんだなぁ。ちょっち感心(笑)。

試合の方は、もう完全にジェフのペース。
走る、走る、ボールが美しくまわる、まわる。
見ていてほれぼれするようだった。

ええなぁ。こーいうチームのサポやってたら、毎試合楽しくてしょうがないだろうなぁ。
ジェフにーちゃんがめちゃめちゃうらやましい。

始まってまだ10分もたっていないのにアビスパにーちゃんが言った。
「ジュビロ、ヘタですねぇ」←おーい!
いや、そんなにナマな感想言われてもねぇ。
言いたくなる気持ちわかるけど(笑)。

前半が始まって20分もしないうちにジェフは2得点。
前半終了間際に、ジュビロマサクニ監督はメンバー交代でケースケ(エスパルスの太田)の弟を出してきた。

HARUKI「あぁぁぁ、ケースケの弟だぁぁぁ」←すげー言い様
ジェフにー「お兄さんとプレースタイルも似てるらしいじゃないですかぁ」
HARUKI「今年のケースケは進化してるからちょっと違うけど、去年までのケースケと同じだね」
ジェフにー「ジュビロの中ではまともそうですねぇ」←おーい!

ハーフタイム。
場内をウロウロしていると謎の絵馬を発見。
フロンターレが神社の場所を動かしてから、勝ったみたいに、ジュビロも場所を変えたら?などとつまらんことを考えるHARUKI。←こらこら

後半開始。
話題の茶野がイエロー2枚で退場に。
村井もいつもの村井ではなく、まったくいいとこなし。おそらくジェフの守備が強力で手も足も出なかったのだろう。

ジェフは、もちろん後半になっても運動量も落ちず、追加点目指して走る走る。
ここまで来ると、もうジェフのブーイングも「ジュビロいなか」コールも弱いものいじめに見えてくるから、不思議だ(笑)。

後半16分、ジェフが追加点をあげた。
3−0。
すげーーーー。うらやましいなぁぁぁぁぁぁぁ。←切実(悲)

そして、驚いたことに、後半が始まってからは、もう帰る人の青い波が絶え間ない。
そりゃねぇ、こんな試合見せられたら嫌になる気持ちもわかるけど、でももう少しいてもいいんじゃないかい?
サッカーは終了の笛が鳴るまでわからないゲームなんだぞ。

その1分後、交代で出てきたカレン(ジュビロの若手)に1点入れられてしまうが、余裕で試合終了。

因縁の対決は、3−1の圧倒的な強さでジェフが勝利した。

HARUKI「良かったねぇぇ」
ジェフにー「しっかし、ひどいっすねぇ、ジュビロ」←だからぁ
アビスパにー「どうしてあんなになっちゃったんですかね」←しょうがないんだってば

HARUKIは去年のエスパルスを思い出していた。
そうなんだよ、チームが低迷しているときはなにをやってもダメなんだよ。

おそらくジュビロも選手の新旧交代の時期が来ているのだろう。
エスパルスも似たような状況で去年本当に痛い思いをしたので、今年は再生の年と位置づけて、新しいケンタ監督の元、今必死で新しいチーム作りをしている。
人間力・マサクニ監督も、性根を入れて取り組まないときっといけないんだろうなぁと他人事ながら、HARUKIは思う。

午後9時半。
夜空の星を眺めながら、東京に向かって出発。

ジェフにー「この時間で飯が食えるサービスエリアって日本平しかないので、そこまでちょっとがまんしてください」
二人「はーい」

勝ってうれしいジェフにーちゃん。
またまた東名をとばす、とばす(汗)。

あっという間に日本平SAに到着。
簡単な晩飯を食べて、さぁ、行こうか、と車に向かって歩き出したとき、ジェフにーちゃんが叫んだ。

「あぁぁぁ!!!!オシムだ!!!!!!」

調度SAにトイレ休憩に寄ったオシム監督と偶然、遭遇したのだ。

サッカーをご存知無い方のために解説するとオシムは旧ユーゴの最後の代表監督で齢63歳。ヨーロッパのクラブチームの監督を渡り歩き、どこへ行っても素晴らしい成績を残してきた理論派で、(いろんな意味で)弱小といわれたジェフを2年で素晴らしいチームに作り上げた。なんであんなすごい人がジェフの監督を引き受けたのだろうという疑問を常々HARUKIは持っているのだが(笑)。的確な内容だけど皮肉たっぷりでユニークな語り口は、サッカー界では常に話題になる。簡単にいえば、監督業界の神様的存在。

HARUKI「ね?写真とってあげようか?並んで?」←ミーハー発言
ジェフにー「いいですよぉ、別に」

HARUKIたちと同じように、帰り道のジェフサポの人たちもいて、皆、オシムやコーチたちに声をかける。

えっと〜、どーしようかなぁ。
抱きつくわけにもいかないし、握手してもらうのも恥ずかしいし。←HARUKIはシャイなヤツ(笑)

そこで調度通りがかったオシムに手を振ってみた。
するとオシムはにこやかに手を振りかえしてくれた。

キャーーーーーーーーーーーー!ウレピーーーー!←やっぱりミーハー

いやぁ、マジで良かったよぉぉぉ、黄色着てて。
一応ジェフサポに見えるもんなぁぁぁ(笑)。

勝ち試合な上に、オシムにまで接近遭遇したジェフにーちゃんのテンションは上がりまくりで(←そりゃそーだ)、その後一度の休憩も取らないし、スピードなどは、もうHARUKIはこわくて想像できないほど出していた(笑)。

おかげでアッというま(マジ)に東京に到着。

それぞれの家まで送ってもらい、ジェフにーちゃんは遠路はるばる千葉まで帰って行ったのだった。

さすがに疲れたけど、なかなか楽しい遠征だった。
はぁぁぁぁぁ。←何故ため息?(笑)


Mikan HARUKI |掲示板へ

ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓


My追加