HARUKI’s angry diary
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2005年04月04日(月) 春闘ってフクザツ(笑)

昼下がりの会社の喫煙所。
HARUKIの他に、50代おやじ2人、30代後半にーちゃん1人、30代前半にーちゃん1人。

HARUKIの勤めている会社は昔から組合が強く、このご時世なのに(汗)春闘とか冬闘とかをいまだにやっている(大汗)。

その春闘(←もしかして死語か?)が始まり、なんとなく会社の経営状況が皆に知れ渡り、まったく闘争をやる気力がなくなっている一同(注:全員組合員)。

30代後半にー「役員のSさん(50代半ば)が、うちの上司と雑談してたのを聞いたんですけどね」
30代前半にー「なんだって?」
30代後半にー「Sさん、昔からの習慣が抜けなくて、いまだに日曜日の朝刊の求人欄、見ちゃうんだそうです」
うわぁ。

一同「……………」←いくらなんでも経営がそれってひどくないか?と思っているらしい

そもそも“昔からの習慣”というのが悲しすぎないか!おいっ!(笑)

50代おやじ1「もう50過ぎたら、トラック買って自営で運送屋やるしかないだろうなぁ」
HARUKI「トラック運転手って、運ぶ荷物をのせたりおろしたりが大変らしいですよ」
50代おやじ2「へ?それって運転手の仕事なの?」
HARUKI「らしいです。だから女性のトラッカーはパン屋さんが多いとか」←本当か?
50代おやじ1「そうかぁ、だからトラッカーって若いのか」
50代おやじ2「じゃ、人を雇うしかないなぁ」

30代後半にー「オレ、そもそも腰痛持ちだからダメです」
HARUKI「45歳まではいくらでも仕事ある、って」
50代おやじ1「じゃタクシーやろう、オレ」
30代前半にー「ボクはやっぱり飲食店かなぁ」
HARUKI「飲み屋さんは比較的もうかるらしいじゃない?」
50代おやじ2「オレ、どーしよーかなぁ。力もないし、才覚もないし」
HARUKI「私はスーパーの裏手でお料理作るくらいのパートは出来るかなぁ」
どんどん話が暗くなっていく一同(悲)。

HARUKI「やっぱり現実的なのは“今からしっかり貯金する”っていうのがいいんじゃないですか?」
50代おやじ1「それ、いまさら無理」
30代前半にー「ボクも無理です」

するといきなり30代後半にーちゃんが言った。
「みなさん!そんなことより、もっと売れる商品を作るようにがんばりましょうよ!」

うわぁ、前向きだぁぁぁぁぁ(笑)。
っていうか正論だし。
でも
一同「………………」←これが現実(笑)

そこへ、もうすぐ役員になる予定のエライ人がやってきた。
一同固唾を呑んだ。

30代前半にー「さ、仕事しましょう」
HARUKI「だね」
いっせいに喫煙所の椅子を立った5人(笑)。

エライ人がすげー不審そうに一同を見たのはいうまでもない。

会社を経営しているのはエライ人だけど、業績が悪いのは、やっぱり社員のせいだし。←管理職の悲しい思考経路
わかってるから余計につらい、春闘であった。
はぁぁぁぁぁぁ。


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