HARUKI’s angry diary
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2005年03月23日(水) クマが今度行く学校の事

帰宅後。
クマとの会話。
クマ「今日、やっと新しい学校行って来たよ〜」
HARUKI「どーだった?」
クマ「遠かったぁぁぁぁぁぁ。1時間半はゆうにかかる!」
そーじゃなくてっ!!!!!!

クマ「校長さんがね、“家から遠いですね”って言ってた」
だからぁぁぁぁ!!
ガラスが割れてるとか、塀に落書きしてあるとか、いろいろあるだろ?←おーい!

クマ「落ち着いている学校らしくてさぁ、ほら、今公立でも学校選べるだろ?」
HARUKI「うん」
クマ「それで生徒が増えてるらしくてさ」
HARUKI「ほぉ」
クマ「またクラス数が増えるんだって」
HARUKI「へー」
クマ「きっと評判がいい学校なんだろうなぁ」
金八ばりの学校かと勝手に期待していたHARUKI、ちょっち拍子抜け(笑)。←こらこら
HARUKI「良かったじゃない」
クマ「…………」

あまりによーわからん話だったので、クマが持って帰ってきた学校概要の冊子を眺めてみた。
うわぁ、生徒数600人近いじゃないかぁぁぁぁ。
運動会に学芸会(正しくはこうは言わないらしい)に全校クロスカントリーに百人一首大会に合唱コンクールに書初めに写生大会に朝学習。
もしかして、いまどきにしては珍しい普通の学校か?(笑)←おいおい

今クマが通っている学校は、週休二日になってから授業時数が減ってしまうということで行事を極力減らし、その分授業をやっている。

クマが言うには「行事を減らしたっていいことがない」んだそうだ。
もちろん学力向上のためには授業は大事だけど、それよりも行事をそれなりにきちんとやることで、学校という集団活動の中で「みんなで協力して何かを成し遂げる」という感覚や、友達同士の付き合い方とか、大事な部分が養われるんだそうだ。
HARUKIもそのクマのいい分には、非常に合点がいく。

クマ「2年の副担だって」
HARUKI「へーーー」
クマ「保健給食担当だって」
HARUKI「ふーん」
クマ「オレ、生活指導と教務以外やったことないんだぜ」
HARUKI「もしかしてさぁ、600人、一人で教えるんじゃないの?だから授業以外のことは楽なんじゃないの?」
クマ「え………」←絶句しているらしい

クマがあせって概要をひっくり返してみた。すると、ちゃんと美術の時間講師がいた。
クマ「良かった〜。オレ一人で600人は無理!!!!!」←そりゃそーだ
HARUKI「採点も大変だよねぇ。選択授業の美術もあるんだよね?」←追い討ちをかけている
クマ「……………」←考えたくないらしい

クマ「週に1時間じゃ、生徒の顔と名前なんて絶対覚えられないよぉ」←いばらないように(笑)
そりゃ、そーだ。
HARUKI「それだけの大規模校じゃ、教員も多そうだねぇ」
クマ「おそらく30人はいるだろうなぁ」
もしかして、クマったら同僚の名前を覚えるのも大変かも(爆)。

クマはさらに言った。
クマ「自治体が指定を受けてて、土曜日にフリースクールをやってるんだって」
HARUKI「へ?」
クマ「隔週で土曜日出勤になるんだよ〜きっと」
HARUKI「かわいそうにねぇぇぇ」
クマ「………………」
HARUKI「そうかぁ、じゃ、日本平行きも私一人ってことが多くなるねぇ」←ただのいじめ
クマ「夏場は試合は夜だろ?だったら間にあうよ」
HARUKI「でも学校遠いから、キミの帰宅を待ってたら間にあわないかも」←さらにいじめ
クマ「…………………」

HARUKIの印象では、卒業後の生徒の進路(進学した高校ってこと)などを見ても“通うのに遠い”ということを除けば、非常に良さそうな学校だった。

HARUKI「ほら、電車乗ってる時間が長いから本もたっぷり読めるし。久しぶりにまともな美術の授業が出来るんじゃないの?」
HARUKIがなぐさめるとクマは言った。
「オレ、土曜日は出勤しないもん」
へ?なにをいきなり急に?

クマ「土曜日はそうじと洗濯とサッカー観戦って、決めてるからさ」
HARUKI「それで済むわけ?」
クマ「たくさん教員いるし、フリースクールって言ったって補習だろうから、美術なんか関係ないよ」
だぁ。

いずれにしても非常にまともそうな学校で安心したHARUKI。
これでクマに傷害保険かけないで済むし、良かったぁぁぁぁ(笑)。

でも、クマはまだ言っていた。
「遠いよぉぉぉぉぉ」

だからぁ、あきらめろ!ってばっ!!!!!!
このご時世、通勤に1時間以上かかるって普通だからさ。


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