HARUKI’s angry diary
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今日は、ホワイトデー。 先月あれだけ配ったので(汗)、それなりに美味しい頂き物があって、ちょっちうれしかったりして(笑)。←おーい!
さて、クマ。 HARUKIが帰宅するとパソコン部屋にドでかい花束が。 うっそーーーーーーー。 すげーーーーーーーーーー。 HARUKIが大喜びしているとクマが言った。 「そっか〜そんなに喜んでもらえるのかぁ」
そーだよ! 大体HARUKIなんか、最後に他人様から花なんかもらったの、もう7年くらい前、それもHARUKIはメインではなくて、友人にちょっとめでたいことがあって、そのついで(汗)にもらったのが最後。←かなり淋しい
っていうか、人生で花束をもらったのって数えるほどしかないんだぞ。卒業式とかお祝い事のときとか、あと若い頃、酔狂な彼氏がいて(←こらこら)誕生日に一度もらったことがある程度。
クマ「花屋でさ、店員のおねーさんに言われたんだ。“変わったことするとかえって怪しまれませんか?”って」 あはははははは! そーかも〜。←こらこら
ネコを飼う様になってから、花を買う習慣がまったくなくなっていたHARUKI。 花を見ながら悩んでいた。 HARUKI「この花、なんだっけ?」 クマ「オレに聞かれてもわかんねーよ」 HARUKI「マメ科のすごーーーーーーーーくメジャーな花なんだよ」 クマ「ふーん」
しばし悩むHARUKI。 これはカスミソウで、こっちがカラーで、これがガーベラで…。 どーしてもわからないので、花図鑑を見た。 愕然。
うわぁ、スイートピーだよーーーー。 スイートピーの名前も忘れるようじゃ、ダメだ。←ボケだな
HARUKIが落ち込んでいるとクマが言った。 「これから、もっと花を買って帰るようにするね」
さらに言った。 「でも続くとありがたみがなくなるのかなぁ」
ま、何事も限度があるし。←おいおい たまにもらうからうれしいっていうのは確かにあるし。 でも、もらえるものなら、欲しいぞ花ーーー!!(笑)
Mikan HARUKI
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