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オペラ座の怪人 - 2005年02月17日(木)



今日で雪の写真終わり。
次からはこの前行った、静岡の写真かな。

さて、昨日映画『オペラ座の怪人』を彼と観にいってきた。
映画そのものは、原作と芝居を行き来していて、新しさは感じられず、
正直『音』の迫力に乏しかったので1800円で見たとしたら不満爆発だったと思う。
昨日はレディースデイで1000円だったので辛うじて及第。

映像はそれなりに美しいけど、映画の大画面で見る必要はない。
映画特有の迫力あるカメラワークも感じられなかったので
むしろテレビで見たほうがよかったかもしれない。
音は映画館の質もあったと思うけれど、高音域と低音域がバッサリと切れいていて、
デジタルの限界を見てしまった気分。
天井に突き抜けるようなソプラノ、床を這うようなテノール、それがあの音楽の魅力なのに。

苛々するほどに生の音が聴きたくなってきてしまった。
劇団四季のレベルは割といいと思うけど、難点は歌詞が「日本語訳」ってこと。
あと、既に2回鑑賞済みってところかな。

それにしても、彼と観にいくのは少し気まずい、
或いはタイミングの良すぎる映画だったんじゃないかと途中で気づいた。
年上の、私にとって父親的な部分がないとはいえない彼は、
果たしてファントムに感情移入をしたのか、若い恋人ラウルに感情移入したのか。
ラウルに憧れつつファントム視点だったんじゃないかと少し邪推。

私ってダメだなぁ。



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