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ようやく理屈に気持ちが追いついた。 - 2005年02月06日(日)




またすっかりとご無沙汰してしまいました。
迷いの渦中にあったり停滞感に満たされていたりと、
生産活動まで至らなかったようで。

題名はなんのことかと言いますと、そもそもは金曜日に始まります。
夜、むしゃくしゃするのでワインを二杯ばかりあおる。
少しいい気持ちになってお布団から彼に電話をする。
そして、なぜたかごく自然と別れ話を始めてしまった。

今すぐ別れる結論に至らなくとも
私に彼と結婚する意志が限りなくゼロに近いことをわかってほしかった。
これから先、彼と結婚する道を探す意志すらないことをわかってほしかった。
彼はいつもの私のアップダウンの一つと受け取ったようだけれど。

彼と結婚できないのは、前々からわかっていたことだ。
親の反対を押し切ろうと思うほど「ものすごく好き」でもないし、
15歳の年齢差、失業中の現状、もろもろ考えても人生のメリットは見当たらない。
早々に就職してくれればと希望を持っていないこともなかったけれど、
11ヶ月目に突入、その間、私が薦めた人材紹介への登録もしていない、
(九月から行ってみるだけでも、とささやき続けてはいた)
将来のビジョンも提示してもらえない・・・・・
(資格や自営の道も考えてはいるようだけれど、現実に動いたものがあるのやら)
理屈を無視して今まで傍にいたけれど、そろそろ私が限界だったのか。

好きか、愛してるか、と聞かれたら「うん」
でも、結婚にいたるまでの云々へ向かう情熱はない。それが事実。

そんなことを思いながら土曜日に中学の同級生二人と会う。
会って、そのまま一人の家にお泊まり。
そんな電話の翌日だからか、彼からのメールはいつもより三倍増。
でも彼女らと話した内容は「理屈からいうとそんな男はダメ」
彼女らとの話はいつもシンプルで明快、そして心の底から納得、合点ができてしまう。

そして今日、日曜、彼女の家から帰る途中、会おうか、会う?そんなメールのやりとり。
結局、彼のお母さんが心配から不安定になっているらしく、
体調が悪くて彼が自粛すると言い出す。
内心、「いいのか、私に会わなくて」と思うが、深追いせず。
失業中の彼が遊びに?いくことに彼のお母さんがよく思わないのはわかる。
心配性の母親と二人暮らしの彼が、母を思う気持ちもわかる。

でも、私より母親を取ったという感、私が何を言い出すかわからない状況、
私が別れ話を切り出す状況から逃げたという感が拭い去れない。

私だって理屈に感情が追いつくまで、ここまでかかった。
彼が私の気持ちを理解して、納得できるまで少し時間がかかるだろう。
今度会って、きちんと言おう。彼が納得するまでしばらくは。
納得するまでは少しの間期間延長、傍にいてあげよう。

同情じゃなくて、でもこれは感謝。
今まで私は彼がいることで、たくさん甘えられてたくさん幸せを感じることができた。
何より少しの休憩を与えてくれたと思う。
でも今はまた、助走を始める時期のように思えるから、
彼に感謝しながら次へ進もう。

やっぱりこんな、飛び立つ彼女でごめんなさい。
次は一緒に飛べる人を探そうと思う。



...




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