ルオー展。列車の小窓からのぞく聖書の人形劇のよう。うずまく宇宙の小箱にいながら、大きな流れを感じる。我ながら、分かったような分からないような表現。展覧会に行ったら、いつも気に入ったポストカードを1枚買って、本の栞にするのが好き。今回のルオー展は、色の出方がイマイチだった。あの深い群青色がでないとね。ルオーとの出会いは、MIHO MUSEUM の小林秀雄展。聖書を版画で綴られていて、インパクトの強さに圧倒された。