シューベルトのソナタが仕上がりそうなので、 フォーレのノクターン3番の譜読みをしてみる。 メランコリーな音楽が寒くなった空気にあう。 バッハフランス組曲とフォーレのノクターンで 自分の世界にどっぷり浸れそう。
フランス組曲5番クーラントを先生の前で弾くと 左手のフレーズをチェロのピチカートをイメージしてと言われる。 なんとなく雰囲気は分かる。 アレグロで弾きながら左と右の音を掛け合いを楽しまないと 台無しになるから、練習が大変。
先日、フェスティバルホールにリバーダンスを見に行った 芸術性が全く感じられない。 残念。 リバーダンスは薄汚れた密室の酒場の 絡みつく湿気、熱気、お酒の匂いとともに聞くといい音楽なのかもしれない。 所詮、労働者階級の音楽なのか。 その反面、会場では大盛り上がりで、 個人の価値観がこうまで違うものかと、ある意味興味深かった。
潤一郎ラビリンス「銀幕の彼方に」読了。 毒婦の描き方が素敵。 谷崎の女性の好みを延々と訴えかけられ、 自分もそんな女になってみたいなと思う。
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