| 2005年04月07日(木) |
感情(エモーション) |
「考える人」は硬派な雑誌で、読むのに時間がかかる。 季刊誌だからゆっくり思い出した時に読んだらいいか。
その中の吉成真由美さんが書いているコラムがおもしろい
「ままならぬもの、汝の名は感情(エモーション)なり」
「多感で傷つきやすい青少年期から苦い大人への道へ旅立つ際は くれぐれも人間としての感情を全て携えていくことを忘れないように ひとたび道端に置き忘れていったりすると 後で拾いに戻ることは絶対にできないのだから」(ニコライ・ゴーゴリ)
から、始まり、感情のほとばしりについて引用とともに語られている。 イギリス文学からの引用が多く、ディケンズ、シェイクスピア等。 内田光子のインンタビューでも、シェイクスピアの素晴らしさが 語られていた。 英文科出身の私なのに、本気で読んだことは一度もない。 少し大人になった今読むと、感じるものがあるかしら。
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