1ヶ月ぶりのフランス語。口から思うように言葉がでてこない伝統的日本のお正月についてがテーマおせち料理がなぜ3段なのかなんて、知らない。積極的に話せなかったから、次回は頑張らないと。帰りにジュンク堂で本を吟味芥川龍之介「侏儒の言葉」谷崎「猫と庄造と二人のおんな」バルザック「知られざる傑作」福永武彦「愛の試み」江戸川乱歩全集「魔術師」ああでもない、こうでもないと本屋をうろうろしているとどっと疲れがでる。