シューベルトOP120の第1楽章が牧歌的だとしたら 第2楽章は愛を感じる曲だ。 今度のピアノのレッスンまで出来るだけ仕上げて アドバイスしてもらおう。
病院に行って待っていると 声の大きい男性が受付にきた。 「今日は教授会を休んできたのでね、」 「今は、**キャンパスでね」
すると、受付の女性 「すごいですね。憧れの大学です。」
おいおい、ここは新地のクラブかとツッコミをいれそうになる
聞いてもいないのに自分のバックグラウンドを話す。 地位や学歴をひけらかす人はスマートでないと思う。 もっとかっこ悪いのは、身内自慢。 自分が感じてきたこと、経験したことを表現でき 且つ、人の話も謙虚に聞ける人に出会うと とても素敵な時間を過ごせる。
私も自分のことを語れるように切磋琢磨していこう。
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