梶井檸檬の、のほほーん日記

2006年08月08日(火)
また来年。バイバイひたちなかHEAVEN その2

制限文字数を超えてしまったため、二つに分けました。
土曜日の分はひとつ戻ってね。という訳で、日曜日の分をどうぞ!

明けて、日曜。今日は何を言われても、駄々をこねられても、行くと連呼されても、うちへ返す!と思っていた私です。
が、しかし、今日は朝ごはんたべようよ!と元気に言われてびっくり。また、無理してるんだからさ!と思ったけど、確かに顔色はいい。死相が出てないもん。おなかもすいてるらしく、朝ごはん食べよう!と言い続けてました。おいおい本当か?とか思っていましたが、どうやら本当らしく、朝ごはんはピザでした。さすがに気持ち悪かったら絶対選ばないであろう物だしね。頑張って治してくれたんだね。ありがとう。
ゆっくり出発し、水戸に別れを告げ、会場に着いたのはお昼ちょい前。キャプストには十分間にあいました。とにかく、無理厳禁をくどすぎるくらいいい、ライブを見ました。キャプストはウイングテントだったので、太陽直撃は避けられるので、ちょいと安心。立ってても、昨日みたいにゆらゆらしてなかったので、ホッッとしました。
初めてのジャパンフェス出場に、永友君はテンション高かったなぁ〜ちと緊張してたのかも?って感じではあったけど。
永友君の日記を読んでいたら、今まで何度かお客として来ていたらしいですね。そんなフェスに自分が出演できたんだから、凄く嬉しかっただろうなぁ〜
キャプストとの出会いも、私はジャパンフェスなんですよね。いつだったかは忘れたんですが、レイクステージで、次のライブを待ってるときに、会場に流れていたのは「マウンテン・ア・ゴーゴー」でした。ずっと♪山のように見えるぅ〜って言うフレーズが耳に残っていて、これ誰歌ってるんだろう?と気になっていて、調べたらキャプストだったんだよなぁ。でも、なかなか機会がなくてライブに行くようになったのは去年なんだけどね。ジャパンフェスで出会った音に、やっと生でジャパンフェスで聴くことができました。私も嬉しいんだよ!キャプテンさんたちわかってくれるかな?
「ヤルキレス」からスタートも、ちとびっくり。イベントだから選曲がいつもと違うのも楽しみの一つだな。108T着て「フランクフルト」も、ちょぉー楽しい。個人的には「マウンテン・ア・ゴーゴー」の方が好きだけど、今回はツーの方でした。でも、やっぱりこの曲は盛り上がるね。第二のキラーチューン「キミトベ」もやって、かなり汗だくでした。
楽しい!って曲も大好きだけど、こんなときだからこそ、「夏のかけら」をやって欲しかったなぁ。真夏の暑さをキュンとして一瞬忘れるようなあの曲をね。

友達もライブを終えても、ちゃんと立ってたし、顔色も良かったのでやっと安心できた気がしました。
キャプストが終わって、Mちゃんと会い、しばしおしゃべり。久しぶりに会った彼女は、髪を切ってさっぱりさんになっていました。彼女が見たライブなんかの話を聞きつつ、ユアソンにビークルの面々が出たのを聴いた時は、うぉ〜ってなりました。あんな広い会場で、知ってる人に会えるってなんかいいよね〜嬉しいよね〜昨日は会えなかったけど、今日は会えてよかった!Mちゃんありがとう!

Mちゃんと別れて、グラスのみなとやへ。いやぁ〜違和感アリまくるんですけどね〜レイクの近くの方がいいなぁ〜
友達が散々食べたいと言っていた、ハム焼の行列へ並びました。ここは行列は避けられないからなぁ〜まぁ、真夏の太陽に苦しみながらも、ようやく掴んだハム焼はおいしかった!やっぱりこれは食べないとね!友達も喜んでました。みなとやで欠かせないものがもうひとつ!生メロンジュースです。これもやっぱりおいしい!今年はメロン牛乳もありました。しきりに牛乳の方を勧めていたのは、あっちの方が人気なかったから?
ビークルまで休憩タイムだったので、その辺フラフラと。みなとや周辺にいたのですが、ここはDJブースのすぐ近くなんです。みなとやさんの端の方は、遠いけど、DJブースが良く見える場所がありました。ワハハ本舗の梅ちゃんのパフォーマンスが始まって、そこで見てました。前にもジャパンフェスで見たことがありますが、本当に凄いね。面白いね。ロックフェスだけど、シャンソンもありだよね〜しかも、顔にラップ巻いて、男にキスしまくってるんだもん。ろくでなしの曲では、恒例の鼻の穴から豆飛ばしまくってたし。本当に楽しかったなぁ〜二人で遠いところからゲラゲラ笑ってました。やっぱり、フェスっていいよなぁ〜沢山笑って、いい音楽には涙して、あんな広い場所に自分の身を置いて、だけどそこには沢山人がいてみんな楽しんでるんだもんね。そんな空間に自分がいれたことに感謝だな。

この日は、広島に原爆が落ちた日なんだよね。朝のニュースで、それを思い出しました。忘れちゃいけないことなのにね。人は忘れていくことで救われることもあるけど、これは忘れちゃいけないことなんだよね。リアリティーのない話だけど、現実にあった話で、それを現実として知ってる人は、どんどん少なくなっている。だからこそ忘れちゃいけないのに。今だって苦しんでいる人が沢山いるし、外国では戦争が未だに続いてる。TVのニュースから流れてくるのは悲しいニュースばかりだし、これからだって、日本だって、いつ戦火の海にさらされてしまうかわからない。だからこそ、忘れちゃいけないのにね。平和ボケはいけないんだよ。フェスで感じた、あの時間を持続させたいなら忘れちゃいけないんだ。全てを奪う戦争は、何一つプラスになることなんてないんだから。人も壊し、自然も壊し、未来も壊す。忘れちゃいけないよね。

ビークルで再びグラスへ戻る。キャプストの時点で、大量の汗をかいていた私は、この日に買ったビークルのTシャツに着替えました。遊園地の方のトイレがガラガラだったので、遠慮なく着替え。やっぱり汗をかいたら着替えた方がいいね。気分的にもリフレッシュ。
友達が凄く楽しみにしていたビークルのライブです。彼らのことは全然知らなかったんだけど、音源を聴いて、これが好き!といったのがビークルでした。まぁ、前もって、なんちゃらコールのことや、お面のことなどは言っておきましたけどね。
いつもより、なんちゃらコールがしつこかったような気がしますが、放送大丈夫なんですかねぇ〜近くで、女の子が大声でコールしてるのは、何度聞いてもひきます。ジャパニーズガールの奥ゆかしさも思い出してね。
どうも、ビークルは教授より社長に目が行く私です。だって、かっこいいんですもの。えへへ♪今日もかっこよかった!素敵♪
友達が一番反応したのは、「TONIGHT!TONIGHT!TONIGHT!」でした。なんで?と思ったら、この曲は知ってたんだって。どうも、来週、東京ビックサイトであるコミケ?漫画好きが集まるイベントの助っ人要員として借り出されているらしく、ジャンプ系の漫画を勉強していたらしい。私は全然わからないのですが、これ、一応アニソンだもんね。生で聴けるなんて!と喜んでいました。まぁ、彼らが歌ってたということに、その日に気がついたんですけどね。
ビークルは次いつ見れるかな?とか考えながらグラスを後にしました。

次は、バインまで、再びみなとやタイム。早めの夜ご飯の時間です。しかし、あまりおなかはすいてなく、アメリカンドックと生メロンジュースで済ませることに。みなとやさんの奥のほうの遊園地のベンチに座り、まったりと。噴水みたいなところで、子ども達が水遊びをしていて、とても楽しそうでした。水しぶきに太陽の光が当たって、キラキラしてて、とても綺麗でした。こんな時間も必要だよなぁ〜と再び思う。ひたちなかHEAVENの一コマです。
近くで、ピンクのCLEAN STAFFと書かれたバイトさんたちが沢山いて、これから回収に行きます!見たいな感じで集合していました。ジャパンフェスって、こんなに人がいるのに本当に環境がいいんですよ。ゴミもちゃんと片付けられていて、溢れて散らばってるってことないもんね。炎天下の中、汗を書きながらゴミを回収してくれて、私達に綺麗な環境を与えてくれてありがとう。あなた達のおかげです。他のスタッフもありがとう。みなとやさんも、出演者も主催者もありがとう。私達がこうして楽しめるのも、あなたたちのおかげです。そんなことを考えていました。

シーサイドトレインに乗ってレイクへ。何気に今年初レイク。charaのステージをちょこっとだけ見ました。凄く久しぶり。シーサイドとレインからは「あいのうた」が聴こえてた。最後の曲だけちゃんと見れました。曲名がわかってないのですが、みんなcharaを待っていたんだなぁ〜ってことはひしひしと感じました。入場規制かかってるの?って位の人でした。外にも溢れかえってたもんね。どこかでセットを見たのですが、「ミルク」やったんですね。これは聴きたかった!聴けなかったのが残念です。またいつか。

charaが終わって、うそぉ!ってなくらいに人が減って、ビビりました。みんな永ちゃんに向うのか?それともForestやWINGに向かうのか?私も、WINGのチャットモンチーは気になってたけど、ここは欲張らないでバインだなと思い、とどまる。でも、永ちゃんは、正直揺れましたけどね。だって、恐らく二度と見る機会はないだろうなとか思いましたもん。だったら、フェスの楽しみ方のひとつ、普段見れない人を見るっていうのはやるべきだなって思いました。でも、毎年毎年大物の裏でやるバインを捨てられなかったのよね〜もちろんバインを見たいって気持ちが強いのもあるんですが。友達もバインが好きってこともあるしね。
バインのライブは、凄く良かった。新旧織り交ぜ、うなるような、ぐっとくるライブでいた。特に、「Kingdom Come」のアウトロは、このまま終わらなくてもいいでーす!ってくらいに気持ちよかった!かっこよかった!やっぱり、西川さんのギターは素敵です。やばい。時に強引なくせに、繊細で美しくもあり、しなやかでもあり、ぐっと心を掴んで離さないんですよ。参ってしまいます。ずるい!まぁ、リードギターを奪って、楽しそうにギターを弾く田中君もまたかっこいいんですけどね。田中君はとにかく色っぽい。あれでお子様いるとは思えないですよね〜パパだよパパ!
新曲も、「想うということ」とか「Reverb」とか懐かしい曲も聴け、満足なライブでした。アンコールの「Everyman,Everywhere」が、なんともしみました。改めて、いい曲だなって思いました。亀ちゃん、相変わらず女殺しのメロディーメーカーだよねぇ〜思わず涙が出たのは、この曲に感極まったのと、私の天国が終わってしまうのと、私の夏の終わりを意味するからなのかもしれません。永ちゃんが見れなかったのは残念だけど、でも、全然悔しくないや。バインを見れて本当に良かった。スタンディングは埋まってたけど、シートゾーンはがらんとしてました。来年は、大物に当てられないといいね。今のバインをもっと見て欲しいよね。まぁ、来年出るかわからないけどさ。でも、出るよね!待ってるよ。彼ら的には、願わくばグラスだよね。最初の頃はグラスだったしね。

ツアーバスの乗り場へ行く途中、観覧車あたりで花火が見えました。もの凄く大きく見えました。かなりいい、view pointだったと思います。友達もこんな近くで花火が見れたと喜んでいました。思ったより永ちゃんの終了が早かったです。本当に終わっちゃったなぁ〜と思いながらバスへと向かったのでした。

私の、ひたちなかHEAVENはそんな感じでした。また来年ね。来年も天国のドアを叩くからさ。それまでバイバイだね。帰る場所があるっていいよねぇ〜

では、また。日常に戻ります。


今日の書き込みBGM♪ 中村一義「キャノンボール」


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