たまの玉手箱
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2005年05月18日(水) 悩んだ末に登録

昨日の友達からのお誘いメールに応えるかどうか、
仕事中もずっと悩んでいた。
昨夜、彼に相談してみたけれど、やっぱりいい返事は貰えない。
「そういうの、好きじゃないこと知ってるやろ?」と。
でも、疎遠になってしまった友達と
再び連絡を持てるチャンスだと思っているので諦めきれない。
他にも連絡を取る手段はあるのだろうけど、
みんながやっている輪の中に入りたいのだ。

帰宅後もゴハンを食べながら悩む。
悩みに悩んだ挙句、彼とまたケンカになることを承知の上で登録した。
登録した後、事後報告になってしまったけれど彼に打ち明けた。
仕方なしの返事だったけど、ケンカには至らなくてホッとした。
設定を自分が選んだ人しか見れないようにしたということに
向こうも安心したようだ。
少々出会い系のようなニュアンスもサイトに含まれていたからだろう。

日記もそのサイトで書けるようなので、「たまの玉手箱」を書くための
メモ書きに使用することにする。
パソコンが故障して、今までのメモ書きが消えてしまったことが
かなりショックだったから。
ここは私が書いていることを誰にも教えていないので、
気が付いたこと等を好きなだけ気兼ねなく書いている。
今日登録したサイトでは、友達にこんなことをして過ごしているよ
ということを、伝えていけたらいいなぁと思う。
また高校の休み時間のような話が出来たらいいなぁ*^-^*


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