偽映画日記

2007年08月14日(火) ドラマ話

お盆ですが、会社に行ってます。
しかしお昼過ぎには帰してもらえるので、掃除でもしようかと思うものの何もできないで結局ダラダラ。ふー。

「プリズンブレイク2」の7巻に丸ごと入っている「TWENTY-FOUR」のシーズン6第1話をやっと観ました。

ツタヤで貰った海外ドラマのガイドに載ってたスチールにカーティスの姿が見えなかったのであらら!?と思ったものの、無事出てきて一安心。
こりゃまたのっけからダイハードな展開ですね。レンタル開始が楽しみ!

その前にデスパレート2もプリズンも制覇しなけりゃなりません。
最近レンタルはドラマばっかで、見逃した映画とか借りる余裕なし。あぁ。

プリズンブレイクはシーズン1より遥かに面白い。
7巻までの話ですが、とうとうケ○ーマンが…!

「仕事量に対して報われ度マイナスだ!お前はそれでいいのか!?」

とずーーーっと思ってたんで、彼の寝返りは罠であって欲しくないです。

あとは
「兄貴の無実が晴らされるのかという大本題より、ティーバックがどこまで暴走するか」
です。ヤツの鬼畜ぶりはいままで見て来たいろんなドラマや映画の中で一番最悪かもしれない…。


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wachi

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