偽映画日記

2006年05月16日(火) ナイロビの蜂

行き着いたのは至高の愛。

なんですが、このテの映画を観ると落ち込む。
自己嫌悪に陥る。
“安い命”という言葉が底なし沼のように迫ってくる。
そんなとんでもない!と言い切れるだろうか。
一瞬たりとも考えた事がないなんて言い切れるだろうか。
「クラッシュ」でサンドラ・ブロックが演じていた女性が頭をよぎる。

フィクションであることが救い。
けど「世界の現実」は重たい。
“製薬会社も武器商人も同じ”かー。

暗いなぁ。
でもレイフ・ファインズ&レイチェル・ワイズはいう事なし!良かった。

終了間際、エンドロールで落ち込んでいるとスクリーンの扉が開く。
同時終了のシーモンキーの主題歌が「しぃんじぃるぅ〜〜♪」と大音量で聴こえてくる。
5月2日の悪夢再び。んもー、またかよ。
いや、海猿が悪いとかじゃなくってさぁ。。。

…という訳で海猿の大行列に揉まれながらスクリーンを後にしたのだった。


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wachi

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