行き着いたのは至高の愛。
なんですが、このテの映画を観ると落ち込む。 自己嫌悪に陥る。 “安い命”という言葉が底なし沼のように迫ってくる。 そんなとんでもない!と言い切れるだろうか。 一瞬たりとも考えた事がないなんて言い切れるだろうか。 「クラッシュ」でサンドラ・ブロックが演じていた女性が頭をよぎる。
フィクションであることが救い。 けど「世界の現実」は重たい。 “製薬会社も武器商人も同じ”かー。
暗いなぁ。 でもレイフ・ファインズ&レイチェル・ワイズはいう事なし!良かった。
終了間際、エンドロールで落ち込んでいるとスクリーンの扉が開く。 同時終了のシーモンキーの主題歌が「しぃんじぃるぅ〜〜♪」と大音量で聴こえてくる。 5月2日の悪夢再び。んもー、またかよ。 いや、海猿が悪いとかじゃなくってさぁ。。。
…という訳で海猿の大行列に揉まれながらスクリーンを後にしたのだった。
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