偽映画日記

2006年01月27日(金) 読書の原点

松谷みよ子さんの「ちいさいモモちゃん」シリーズを図書館で見つけて手にしました。
幼い頃のバイブルです。

うわ〜〜懐かしい〜〜〜〜。
優しい文体に可愛らしい挿絵、ところどころ挿入される「モモちゃん」人形の写真の数々。

全て鮮明に覚えてました。
ママとパパとモモちゃんと黒猫のプー。
現実的な日常からちょっと不思議な話まで。

生まれた日にお祝いにやってきたカレー粉とにんじん、じゃがいも、たまねぎ…可笑しすぎ!
その後、成長したモモちゃんと再会した彼ら。
「にんじんキライ」
と爆弾発言(!)し、ショックでにんじんが逃亡…奇想天外です。
「パンツのうた」「裁判」「みじゅぼうそう」…どれも最高のエピソードです。
10円のガムと20円のガムの違いに号泣する幼きモモちゃん。
か・・かわええええ〜

その後のシリーズで妹のアカネが生まれ、両親が離婚。
そのくだりで悩むママのところにやってくる「死神」。
幼心にその恐ろしさに震えた。

まだ続編があった事を知った。
これはぜひ探さねば…!


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wachi

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