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2006年05月04日(木) みちのくひとり旅 2。

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<今日のケンシロウ>



メシなのかー!?




しぐです。どうも。











〜前回までのあらすじ〜

旅行に行ったら宿泊地が圏外で更新できなかった。

詳しくはこちら→2006/5/3 みちのくひとり旅 1。



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不覚だった。

なにこの低速。ここは高速道路じゃないのか。


23時45分東京発の夜行バスで仙台へ。

予定では翌5時30分に到着するはずが、現実に到着したのが8時50分。

3時間20分も遅れるというのは、ゴールデンウィークならではのウイークポイントか。

だってそれだけ到着が遅れるっていうことは、たとえばあと1時間我慢すれば到着するから

トイレに行かなくていいや、とたかをくくっていたら、実際そこから4時間20分も

我慢を続けないといけないという小便我慢の刑、つまり何かの罰ゲーム的状態に

陥ってしまうということ。

いや、たとえ話ではなく現実に我が身に起こった出来事なのですが。


厳密に言うと、3時30分にサービスエリアへ到着した際の出来事だから、都合5時間20分

我慢したことになる。

俺の膀胱は臨界点寸前、K点越え必至、本気で膀胱炎も辞さない覚悟でテンションも

変になっていたと思います。

今思い出しても恐ろしい。発狂寸前。もうあんな事はごめんだ。

しかしまだ大便でないだけよかった。

次からは、トイレへは行けるときに行っておかないと、と心に誓いました。


今までゴールデンウィークに車で遠出なんかした事なかった。

まあそもそも車の免許を所持していという事もありますが。

ゴールデンウィークにおける高速道路の大渋滞なんて、おとぎ話の中の絵空事なんだとばかり

思っていた。

現実を目の当たりにして、やはり生きていくのって難しいんだな、と痛感したのでした。


更に今回の夜行バス、前後の席の奴らがそれぞれ超イビキをかいてやがったた。

自分のテリトリーをおかされている事によって、それだけでかなりナーバスになる俺、

デリケートな部分であるところの俺としては、耳栓を用意し万全の策を期したつもり

だったのだけど、もうそんなの全く役に立たないくらいの重低音。

脳に直接響いてるんじゃないのか。

しかも前後からステレオで、男性二部合唱で襲い来るある意味ジャイアンボイスは、

これ絶対殺人兵器になりうる、あと10人このイビキが居たらアメリカは負けていたなどと

妄想を繰り広げ、盛大にふくらませておりました。

前の座席の上に見え隠れする殺人イビキ1号の脳天(五分刈り)に、アイスピックを

ざくざく突き立てるイメージトレーニングを行いつつ、いろんな意味で眠れぬ夜を

堪え忍びましたよ。

ほんと夜行バスには危険がいっぱいです。どうにかなりませんかね。


え、ひょっとして俺のゴールデンウィークって、実は何かの罰ゲームですか。


(つづく)





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