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2005年11月17日(木) 日米友好の架け橋。

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<今日のケンシロウ>



ふもー!ふもー!




syggです。どうも。











米大統領夫人:豆問屋の建物で習字に挑戦、日本文化に関心


ブッシュ米大統領の妻、いわゆるファーストレディのローラ夫人が京都に訪問。

日本の習字を堪能されたそうです。














なぜ「永」という文字なんでしょうか。

ブッシュ大統領夫人ならもっと「銃」とか「戦」とか「油田」とかのほうが


まさか「これはEnglish、エイゴの「エイ」ですよ!」とか言って騙してるのかもしれない。

本国に帰って「コレハEnglish、ニホンデハ「永 Langage」テ、イウデスヨー!」とか

公的な場で自慢して恥をかかせる為の策略なのですよ!

これが日米戦争の引き金にならなければ良いのですが…。


それにしても「永語」「永会話」とか言うと、なんか日本の某ロッケンローラーっぽい

解釈をしてしまいますが。

酒井法子で言うところの「のりピー語」に位置する。

ファンはみんな「サクセスしてもなんだかちっともハッピーじゃなかった」だとか

「だって、夢がしょぼかったらしょうがないじゃない」などの永語を、日常会話に盛り込みつつ

生活しているんでしょう。やっぱりロックンロールに生きる人は違いますね。



・・・ん?




 # 「永」の文字を4回書き、指導した書道家の澤田實(みのる)さん(77)から
 # 朱色で花丸印をもらうと、思わずにっこり。「ベリー、ベリー、ファン」(とっても楽しい)
 # と喜んでいた。





ベリーベリーファン!!


永ちゃんファンだこのひとー!!




まさか、世界を支配していると言っても過言ではない米大統領の夫人が、日本の

ロッケンローラー矢沢永吉のファンだったとは。

しかも並のファンじゃないですよ。ベリーベリーファンですからね!


きっと家では毎日ツイストを踊る日々を過ごしているんでしょう。

今回来日された主目的も、YAZAWAライブであるに違いない。

最後はタオルを投げて失神とかするんだ。ハッスルしすぎ。


思わぬ形で日米友好の絆となった矢沢永吉さん。

これからも、いつまでも若々しく輝いて頂きたいものですね。

永ちゃんが存在する限り、日本は大丈夫っぽいです。





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書いてる人:しぐ

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