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2009年09月11日(金)_
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輪行について

自転車で旅行をする人にはお馴染みの「輪行」ですが、自転車に詳しくない人には「?」な部分が多いものです。身近に自転車好きな人がいないと、あまり見かけないかもしれませんね。
「北海道を自転車で走ってきた」と言うと、よく「走って行った(帰ってきた)の?」とか「自転車はどうやって運ぶの?」とよく聞かれます。知らない人からしたら、不思議なところなのでしょう。
そこで、今回は輪行について簡単に説明してみたいと思います。写真をつけたので、イメージしやすいかと思います。輪行について少しでも理解を深めていただければ幸いです。
…
 上の写真は、いわゆる「輪行状態」の自転車です。手前の青い袋の中に自転車が入っています。この袋の状態で電車に乗せたり、飛行機に乗る際には手荷物として預けます。
この状態では、感覚的には「大きい荷物」と同じでしょうか。駅員さんや空港の人は、これを見れば自転車だとすぐわかってくれます。交通機関の人にとっては、お馴染みです。
ちなみに、奥に写っているのは一緒の飛行機で来た別のサイクリストです。
 輪行袋を開けると、こんな感じです。ホイールを外してフレームの両側にセットされています。輪行袋のタイプによって細かいところは違いますが、だいたいこのスタイルだと思います。
 輪行袋からホイールを外して、フレームも袋から出した状態です。
 フレームにホイールを装着した状態です。ホイールの脱着はクイックレバーによる、簡単かつスピーディーな作業です。いわゆるママチャリではこれはできません。
 車体をひっくり返して、輪行袋をしまうと走れる状態になります。ぼくが使っている輪行袋は薄型軽量タイプなので、ボトルケージに収納できます。シートチューブ側のボトルケージにある青い袋が畳んだ輪行袋です。
自転車とこの輪行袋があれば、電車や飛行機、フェリー、車などの交通機関で様々なところへ行けて、様々なところを走ることができます。自転車乗りにとっては、まさに「魔法のじゅうたん」です。
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