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2008年10月05日(日)_
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すべては偶然のようで

今になって思い返して考えてみると、すべての出来事は偶然のようで必然だったというか、なにか「運命」じみたものを感じます。その時々ではわからない、今だから思えることですが。
彼女と出会い、大きな影響を受け、成長し、やがて結婚する決心をし、将来のことまで考えました。この人と将来一緒に暮らして、人生を楽しみたいと思える人に出会えました。
しかし、今年5月、仕事上のストレスから心身共にボロボロになり、休職したところから事態はそれまでと違う方向へ動き出しました。結婚式の準備も進み、結婚式予定日の約2ヶ月前のことでした。
休職中、ぼくはライフスタイルややりがいなど、トータルに考えて、本当に自分がやりたい仕事は何だろうと考えました。それは今の仕事ではなく、別の仕事でした。
いったん今の会社を辞めて、2年間勉強し直すことを決めました。彼女もぼくが立ち直って自分が進むべき道に向かってがんばることには応援してくれました。
しかし、結婚となると本人達だけでなくお互いの家族も関係する大事なことです。結婚する前提条件や状況が当初と変わってきており、このまま微妙な関係を続けるわけにはいかなくなりました。
電話でも話しましたが、9月末に釧路へ飛んで彼女と直接会って話し合いました。その結果、婚約を解消し、これからはお互いそれぞれの人生を歩むことにしました。
まずは友達に戻ります。縁があったら数年後、またいい関係になるかもしれませんし、お互い別のパートナーを見つけているかもしれませんし、どうなるかはわかりません。
これだけは言っておきます。ぼくはこの半年間の間に起こった一連の出来事や判断、結果に、何一つ後悔していません。誰かを責める気持ちもありませんし、彼女には色々と感謝しています。
重度ストレス反応に陥ったときが転機だと思います。当時は本当に辛かったですが、自分の人生を見つめ直すいいきっかけになったという意味では、よかったのかもしれません。
無理にプラス思考に考えているわけではなく、本当にすべてが自分にとって必要な出来事だったのだと感じています。捉え方次第ですが、物事はいい方向へと向かっているのだと思います。ぼくは、自分の信じる道を進みます。
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