幸せな時間を過ごすと、ふと「これは夢なのではないか」と思ってしまう。ワイングラスを合わせたときの心地よい音や、心地よいBGMが流れる夜景の見える部屋。TVドラマの中の世界だけだと思っていた。この1ヶ月ほど、お金を有意義に使ったような気がする。節約するところは節約し、必要なところには惜しまずに使う。手の届く範囲で、プチセレブ感を楽しんだり。大人になりきれないぼくの手をとって、色々な楽しみを教えてくれた君に感謝しています。