夜中小さく起伏する小さな小さな腹に安堵する呼吸が止まる瞬間を知っているから鼓動の止まった軽い身体を知っているから温かな小さな吐息に安堵する夜半私の鼓動が速まるのは目覚めたとき既に喪っていたそんな酷い後悔と喪失感を知っているから眠るのが怖いけれどこんなにも温かい