ワタクシ的ツボのみレポです。

■BAYSIDE WINDSさん

歌4曲併せて約37分ほどの放送時間でしたが
K様のお喋りになる時間がものっそ少なくて（T様との比率1：9くらい）大変面白く。

・「（初めて会って）ドキドキします。」というＤＪのお姉さんに対し
　「ドキドキするような代物ではないですよ、我々は。」と仰るT様。紳士だわ。素敵だわ。
・「Welcome back to KinKiですよねッ！」←ＤＪ姉さん、ええ事ゆうた！
・「今回大阪に戻ってきて何処か行かれました？」という質問に
　「スタジオの壁しか見てません。(by T様)」「車の壁と。(by K様)」の返事に(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
・奈良出身だからかついつい鹿アイテムを買ってしまう、と仰るT様に
　「ああ、鹿マインドが、燃えてしまった。」とのたまうＤＪ姉さん。（鹿マインドて！）
・「光一さんは兵庫（出身）ですがいかがですか？」とここで無茶振りするＤＪ姉さん。
・「僕は何処に来ても自分が何処に居るのか良く分かって無い事が多いので　（←！）
　　余り意識しないんですよね。何処に居ようと。」
・「ああ、そうなんですね〜。さぁ、ＮＥＷアルバムΦリリースとなりました。」
　と無茶振りしておきながらサクっと話を終え、次の話題に進行を進めるＤＪ姉さんは漢。

この時点で開始から7分20秒。
次にK様が相槌ではなくお言葉を発するのは25分10秒ですよ！（えーッ！）

・近頃は39LIVE＠DVDばかり観てるというＤＪ姉さんから
　「あのステージに立った感覚っていかがでした？」と問われ
　「ドキドキもありましたけどワクワクもありました。」とT様。
・インタビュー映像の中で「二人だけで作るアルバムもいいなぁ〜。」と
　T様が仰ってた事についての御本人談は
　「現実的にどこまで何が具体化するか分からないけど
　　気持ちの中では常々そういう事を思っています。
　　僕達は二人でしかないので、二人でクリエイションしても
　　バリエーションが少なかったり大変な事もあると思います。
　　でも、二人だからこそ手に入れられるスタイルも確実にあると思うので
　　二人で追求して作っていけば本当にオリジナリティーの強いモノが出来るはずだし
　　いつか機会がくればそういう事も出来ればいいなぁ、と思っています。」
　（本日も「クリエイション」頂戴しました。）
　（そして【二人だけ】アルバムの発売、いついつまでもお待ち申しておりますよ！）

長文になりましたので今回はここまで。
次回は17分50秒ぶりのK様コメントから。


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2006年11月29日(水)　徳さんは自由
2005年11月29日(火)　失われた時を求めて