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2009年11月23日(月) ...   奈良日記、二日目の��...(薬師寺・唐招提寺)  


※ 続きです。

既に5ページ目に入りました奈良旅行日記。
後、2ページは書く予定であります。^^;


◆◇◆ 薬師寺



入って直ぐ目に入った東搭は、解体修理に向けての事前調査にて足場が組まれていました。
残念ながら立ち姿が見えなくて残念です。




西搭は目を奪われる程色鮮やかに美ししい... 朱色と緑。
朱色は「丹(に)」と言う色で、中国から伝わった魔よけの色だそうで、緑は「青」と...。

「あおによし ならのみやこは... 」 という万葉集の... 

万葉集... 自分は全くわかりませんが...^^;
意味はわからずも、この詞は聞いたことはあります。

この、"あおによし..."は..."青丹吉..." と書くのだそうですね。
奈良のお寺の景色のことを意味していたのでしょうか... 

バスガイドさんが上手に説明をしてくれて、その時はなるほど... と思っても
時間が経つと、なかなか文章に出来るほど記憶が定かではありません。^^;

二つの搭は六つの屋根が付いていますが、三重の塔なのだそうで。
小さな屋根は何って言ったかな...^^; 数には入らないのだそうです。





金堂内の中央に薬師如来像。

薬師如来像が座っておられる台座は薬箱なのだそうです。
それは、世の人達は心身共に沢山の病を抱えているので、薬壷では間に合わないのだと...

そしてその台座には、ギリシャ・ペルシャ・インド・中国と段々にそれぞれの文様の彫刻が。
まさにシルクロードが奈良まで続いていたのかと...。 


薬師如来像の右に日光菩薩、左に月光菩薩が祀られています。

バスガイドさん曰く...
・日光菩薩は現在で言えば日勤の看護師さん。
・月光菩薩は現在で言えば夜勤の看護師さん。

薬師寺は24時間体制であると。^^
さすがガイドさんは説明上手〜♪

しかし、私が書いている事はバスガイドさんのお話の印象深く覚えていたほんの一部分です。^^;



◆◇◆ 唐招提寺

金堂平成大修理が終わって、拝観が出来るようになって未だ間もない...
先日、ドキュメンタリードラマをやりましたね〜 旅行前の良いタイミングでした。




『唐招提寺1200年の謎 天平を駆けぬけた男と女たち』

この番組の主題歌に「昴」を、なんと剛君がカバーして歌うと聞いて...
あぁ、そういえば谷村新司さんも奈良が故郷だった様な... 
以前番組で奈良を紹介していたことを思い出しました。

もしかしたら、奈良繋がりでこの曲になったのかな。
ネットのニュースで、今回お二人がメールと電話で話されたとの記事を読み... 
自分が思うのも何ですが、とても嬉しくて温かな気持ちになりました。


唐招提寺で自分的に印象深かったのは、千手観音像を拝観出来た事。
保存修理をされたそうですが、そのお姿は凄い!!!としか言葉が出ません。
像の大きさにも、その手の数にも... 手に持っていられる物迄が精巧な造りで...
実際に観るというのは、やはり価値のある事ですね。

そう言えば... 手の数といったら思いだすのが阿修羅像。
阿修羅像の「興福寺」は、今 大変な人気で中に入るのに1時間以上待つそうです。
時間的に余裕のない今回の旅行では、残念ながら興福寺には行けませんでした。

私は上野迄阿修羅像を観に行きました(4/24の日記)ので、奈良での再会は次の機会のお楽しみに。
興福寺で観る阿修羅像は、又一段と良いのでしょう... 

今回の旅の心残りは一つ、興福寺訪問が出来なかったことかな。
唐招提寺も先日のドラマの影響で、最近では訪れる人がとても増えたそうです。



● 唐招提寺の見所ポイント、校倉と言う造りの床が上がっている倉庫...



これが、わが国現存最古の校倉なのだそうで、見落としのないように!^^
と、ガイドさんから説明がありました。




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★ ここまで書いていて、思い出したことがありました!
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薬師寺で見たのか、唐招提寺で見たのか... 記憶が定かではありませんが

唐招提寺にも薬師如来像があったと思うのです... その如来像は手に薬壷を持ってらした。
薬師寺の薬師如来像は薬箱の上に座られていたけれど、こちらは薬壷だ。 
と、興味深くその手を見ていた時だったと思うのですが...。

(場所の、記憶違いだったらすみません。) 

なんと!天に向けている掌の指の間に水かきの様なもの発見!!
(これは確かに見ました。)

バスガイドさんがその事を「まんもうそう」と言って、この世の人間ではないことを示している...
と言う様な意味の事を話してくれまして。

そこで、そうだった!
と、又思い出したのが、剛君が奈良を紹介するテレビ番組で...
仏像の水かきの様なものは『総ての人を漏らさず救って下さる...』と言う意味があるんだって... 
というようなことを言ってましたねぇ。


早速ネットで検索してみましたら。

・如来像にしかついていないとか... 
・縵網相(まんもうそう)というのだとか... 
・総ての人を漏らさず救うという意味があるとか...


今回の旅行で、難しい事は頭の中を留まることなく通り過ぎてしまっていますが...^^;
こういう事は記憶に残っているのが、私のお頭であります。(笑)


この日、午前中の法隆寺ではかなり土砂降りの雨も降りましたが...
写真でもわかります様に、午後には傘も必要なくなって時々陽も射してきました。

よかったよかった。^^


※ 続きます。


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2009年11月22日(日)  
奈良日記、二日目の��...(中宮寺・慈光院)


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