本日、昨日の疲れは取れないと判断した私は前もって有給を申請していてお休みでした。そして、映画を見に行きました。
まず、金券ショップに寄って前売り券を買おうと…。
一番見たかった「ウォークザライン」の前売りもなくてがっかり。
でもそれでも定価でも見ようと思ったのを思いとどまったのは雨でした。
有楽町からテアトル銀座まで歩いていく、それも雨の中を…。
それってやだったので。。。
で、第２候補「ホテルルワンダ」
すでに始まってて時間が合わない。
第３候補「ミュンヘン」
なんだか長そうで最後まで楽しめるか不安だった。
第４候補「プロミス」
これも時間が合わなかった。

ということで、全部ダメ。。。
ならば、駅近の映画館の株主招待券で開演時間があっててやってる映画に決めたら、「プライドと偏見」でした。
いや、コレ。
個人的にスゴイ良かった〜
（微妙な字幕もありましたが…）
なんかね、主役のダーシー役の人が（マシューマクファディン）いいんですよ〜この役にハマってましたね。
音楽も映像もキレイだったし。キーラもよかった〜
図書館に原作借りにいこうと思いましたわ。
でも、どうしてプライドと偏見にしたんでしょうね〜
翻訳の本と同じに高慢と偏見でもいいのにってちょっと思ったりしましたが。