台風の余波で風が強かった1日。お昼に蕎麦を茹でていたら、換気扇カバーが飛ばされて鍋の上にゴトと落ちてきた。夕方になると雲も途切れはじめ、久しぶりに空に青さを見た気がした。コンクリートの地面に散らばった木犀の黄金色、曼珠沙華の深紅、ピンク色のコスモス。透き通った空気により鮮やかに映えて、カラフルな秋に束の間心が華やぐ。明日は、衝動買いした秋色カバンで出かけよう。 *「パイロットの妻」を図書館から借りてきて読んでいたらあっという間に日付が変わりそうに。こういう、ある意味ストレートな小説がなんだか新鮮で。