* Droppingwell *
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バレンボイム/ベルリン・フィル モーツァルト:ピアノ協奏曲全集 聴くのに一週間かかってしまった(CD9枚とおまけのDVD1枚)。 どれも85点、と言いたくなるような、ある一定の完成度を誇る演奏という感じだった。オーケストラは申し分なく、ピアノは知性的で、とても鮮やか。文句はつけにくい(本当は20〜23番だけがなぜか妙に気に入らなかったのだけど)。つけにくいのだけど、心から感動できるかというと、残念ながら否。DVDでは競演しているシフ(とチャキチャキの弾き振り姿が楽しいショルティ卿)にばかり目がいった。ああこの人は全身から音楽が流れ出ている、と。 まあ好みなのだろう。 次回は内田光子の通し聴きをしたいと思います。
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