* Droppingwell *

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2004年07月21日(水) 自主サマータイム

向田邦子をほとんど初めて読んだ。「男どき女どき」。
短編はどれも良かった。「ビリケン」とか、そこはかとなく可笑しさが漂う。エッセイでは「無口な手紙」に思わずホロリ。もっと読んでみたい。


この3ヶ月くらい、朝4時半前後に目の覚める日が続いている。ちょうど日の出の頃なので、東の空を染める朝焼けや、巨大線香花火のようなぼったりした朝日を幾度となく目にした。ユーロも見れた。こんなに明るいのに世の中ははまだ寝静まっているという不思議。そして夜は必然早くなる。この日は耐え切れずになんと9時前にばったりと倒れこんでしまったのです。
もともと夏と冬では1〜2時間ずれた時間を生きているし、今年はその傾向がいくらか強まっているというだけならまあいいのだけれど、なんか眠りがずっと浅い気がする。秋になればもう少しぐっすり感が戻るのかどうか、しばし様子見。


百日紅の花が咲き始めている。
FF0088のピンクが、緑の葉と青い空に囲まれて強烈な真夏の色彩。


かほ |MAIL