仮面ラ●ダークウガ。
物語の中心は警察と古代種族グロンギとの戦いで、人間殺戮をゲームとして楽しむグロンギに、偶然超古代の力を得た五代雄介は仮面ライダークウガとなって、刑事の一条薫と共に「みんなの笑顔を守るため」壮絶なる戦いに身を投じる。
長いから略してみよう。
五代は一条と共に身を投じる。
よし!(爽)
いやマジで。ほんと。なん、な、なんなの、あの、ホモップル・・・!!!!
見ました。昨日4話分ですがバッチリ見ました。 騒がれてた原因が良く解りました。 ↓こんな話です。
朝陽が網膜を焼く感覚に一条は瞼を開けた。 あの戦いの最中、頭でも打ったのだろうか、とはっきりしない思考をめぐらせる。 僅かに冷たい風が彼の頬を撫でた。 身じろぎすると、何かに寄りかかっていることに気付く。 背中が温かい。 ふ、と耳元に、優しい声音が響いた。 「おはよう、一条さん」 やけに優しく心地いい音に、また眠りを誘われそうになる。 一瞬を置いて、ああこれは、と喉に絡みつくような酷い声で搾り出した。 「何でお前の肩なんかに・・・」 五代は何も気に留めていないように笑う。 「まぁ、いいんじゃないですか?」 全てを預けきった体には、もうそれ以上の問答を紡ぐ力さえなく。 「・・・一生の不覚だ」 ゆるやかというには強すぎる光に、また、目を閉じた。
え、これ妄想じゃないよ。
二話目の最後からこれです。 ええまぁ、軽く心臓止まったり跳ねたりしてます。 このラスト、朝陽が二人を照らして終わりますから。 一条さん、五代くんに凭れ過ぎですから。 っていうかもうホントお前らできてんのか?あーん?@某テニスのアホ王子
やべぇよ嵌ったよ。 もうちょいストーリー見たらサイト回る。え、試験?課題?何それ宇宙語? 一条さんと五代くんが平和に暮らせるまでそんなこと行ってられないよ、彼らの幸せを取り戻すために頑張るんだ警察!そして二人の仲を引き裂くように頑張れグロンギ!!(ややグロンギ寄りなのは悲恋が好みだからです)
この話の中で、一条さんが勤めてるのが長野県警みたいなんすが、彼はまぁ、近辺でうっかり東京に進出するらしい敵の話を聞いてしまい(っていうか追いかけたんだけどねこの無謀な可愛い人)、なぜか殺されないで殴られて放置された後に
「東京にはあいつ(五代)が・・・!!」
なんて自分のことなんてそっちのけで逢ったばかりの五代くんのことばっか考えておいおいそのうちアンタ五代の為に死ぬとかいうんじゃねぇのかナァ、なんて台詞を言うのは果たしてありなのか(有りです)(おおいに大賛成です)
好きなのは一条さんです。 踊る〜で室井さんが好きだった人は絶対一条さん派です。 青島スキーの方は五代ね。
てこんなに語ってますが、まだ4話分しか見てないのでこれからしっかり見ます。 もし違ってても許してやってください・・・や、二話のラストは私の描写で正しいはずなんですが。
そういや、オフィシャルなサイトをちらほら見てたら、この「クウガ」がイケメンヒーローの誕生契機だったのですね。 クウガ→アギト→龍騎→555→剣、と。 2000年、TVシリーズに12年ぶりに登場したというクウガ。イケメンヒーローで親子二代の心を掴みこの後のキャスティングにかなり影響を与えた・・・へぇ、ふうん、萌。
てか、12年振りってことは・・・あ。 仮面ライダーBLACK RX 以来だ・・・・・・・・。。。。。
私実家に帰れば、近くのスーパーにやってきたRXと一緒に撮ってもらった写真があります(告白)。 私仮面ライダーってRXが一番好きだった・・・ていうか弟の借りたビデオを私が先に見てた・・・・そんで母から「女の子なのにねぇ」と苦笑されてた・・・・もしや私。
16年前から腐女子の傾向でもあったんでしょうか。
衝撃の事実発覚。
「南光太郎お兄さんカッコイイ!!」 と、いまだにフルネーム(多分役名)をそらで言えるぐらいに好きでした。 当時幼稚園に通っていた歳です。 そしてティーンエイジャーと呼べなくなった今現在。 「五代君カッコイイ!!一条さん可愛い!!!!」
なんか余計なもんが加わってる気がしますがこれが成長ですか(救いを求める目)
なんか運命感じた。
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