徒然なるままに、雑食。 





2004年12月09日(木) とりあえずこの部屋を

友達が来るまでに片付けよう。
山積みのジャンプとか無造作に突っ込まれた漫画はいいんだ、いつものことだから。
そして友達が来たらクウガを見る。

ってか五代くん×一条さんを見る。

この見方は間違ってないと信じたい。



げんしけんを友達に貸したら好評でいっそオタクにならない?と言いたかったんですが引きずり込んだら悪いよねーなんて財布の中と同じぐらいなけなしの良心っていうか一般人の心を以ってして止めました。
人をオタクに引きずりこみたくなるのはなんでだろう。
こんなに楽しいから知って欲しいのか、ただ単に人恋しいのか、
それとも私の中にメラメラ燃え盛る萌を熱く伝えたいのか。
最後のやつに100円賭けるよ(マイルール的、賭けの最高金額)


しかし目が痛い・・・何でこんなに痛いのか。
パソの画面がかすんで見える。
そういや今日は黒板の文字も見えなかった。
・・・・・・・・・・・え、ヤバイ?(遅すぎ)

眼鏡っ子になるしかないのかな。
コンタクトは怖いよ。



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