SAY-TEN DAIRY 〜晴天日記〜

2005年05月18日(水) 作詞の腕前

自身の作詞の腕が
落ちたような気がする。

自分で言うのもなんだけど、
ある程度の自負とか
自信とか言ったものが
作詞に関してはあった。

アマチュアバンドの、
“一番聴かない部分”で、
“素通りされる部分”かも知れないけれど(苦笑)、
自分のこだわりを遺憾なく発揮でき、
また出来上がった作品に
自分が驚嘆してしまうといった事が、
自身のバンドに書く歌詞、
他者に提供する歌詞問わずに、今まで何度となくあった。

頑張らないと。
でも、少し気を楽に・・・肩の力を抜いて・・・。

SAY-TENの楽曲は、デニス無き今、
100%私が歌詞を書いてる。
SAY-TENメンバーが唸るほどの(笑)、
いい歌詞が書ければ・・・。
さらに書いた自分が唸ってしまうほどの歌詞を
いま一度書けるように・・・

頑張ってみないといけないな・・・。
肩の力を“上手に”抜いて・・・ね。


○ KASHMIR / LED ZEPPLIN


 < 過去  INDEX  未来 >


れのん [MAIL] [BBS]

My追加