SAY-TEN DAIRY 〜晴天日記〜

2005年01月27日(木) 読 書 

久しぶりに、読書にハマりだす。
読書の暇が生まれるほど、
少し生活が安定してきているという事か?

村上由佳:「夜明けまで1マイル―somebody loves you」
年上の女性との不倫に苦悩しながら、
学生生活を生きる主人公は、プロを志向するバンドマン・・・ベーシスト。

この手の本の中に出てくるバンドは、
本筋とはあまり関係ないものが多く、故にその表現が
ものすごくいい加減なものが多いが(例えば『ベースは“6本の”弦の上を
自在に指を泳がせる楽器だ』・・・みたいな)、この本は
一箇所を除いて(どんな過ちを作者は犯してしまったのかは忘れたが)
割とバンドマンの日常・音楽的知識をしっかり書いていたように思う。

逆に物語りの本筋の方が・・・つまらなかった(苦笑)


高野 和明 :「13階段」
ある死刑囚の冤罪を晴らすべく、
保護観察中の仮出所の男と刑務官のドラマ・・・。

これは傑作!!
宮部みゆきさんが絶賛するの、すごくよくわかります!
なぜなら彼女の名作「火車」と同じ匂いのする作品だからです。
まだ最後まで読み切っていません・・・あと何ページか・・・。
ラストまで一気に読んでやろうと思っています。

さぁて、次は何を読もうかな・・・?
読書に耽る、冬の夜・・・です。


○ これで自由になったのだ / サンボマスター


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