| 2004年10月06日(水) |
踊れる床を見つけました |
掃除をいたしました。 GREENDAYのアルバム視聴してエアギターしても足が物にぶつかりません。素晴らしいです。ついでにGREENDAYのニューアルバムも素晴らしい。おそらく。車で聴くと飛ばしたくなるような良さです。
しかし3年半前の4コマ漫画誌が出てきたり、なんなんだ私のチェストは。抽斗遺跡。きっと今ならクレタ島の線文字Aが解読できそうな気配ですよ。 しかし3年で同じ雑誌の連載陣が様変わりしていてビックリです。描いてる作品が変わっているのはまだいいとして、作家丸ごと変わってる。どこ行ったのだろうと思い悩んでしまいたくなる作家も少なくないのです。そういうものなのかなぁ。しかし自分が単行本を持っている作家はまだ連載を持っていたりする。審美眼が鋭いのか、世間がわかりやすいのか。しかし少年誌のように連載されたら基本的にほとんど単行本化する訳じゃないので、結局3年前のも保存。だからダンスの一つもできないくらい散らかってしまうんです。しかし今回の掃除でだいぶスペースができたので、こんくらいは平気ですよう。
まぁ、お休みだったのでした。
たった今、「大奥」のテーマソングを初めて聴きました。そう、サザン。新曲になるかとかはもはやどうでも良くて、それより早くアルバム出して!ってな感じ。だってトヨタのCMソングだってCDかするか未定とか言ってるのは、きっとアルバム用なんだ。「胸いっぱいの愛と情熱をあなたに」だってそうだったもの。8年も前だけど。
ただ、大奥のテーマソングはいいなぁ。どう見てもお着物が似合う曲ではないけれど。きっと、大奥は時代物ではなくて、着物ものなのだな。なんだそれ。
大泉さんが小説を書いたのなら、私も書いてみようかな(それこそなんだそれ)。
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