片時も君のことを考えない時はない私の心の中私の身体全てで君のことを想う美味しそう煙草に火をつける君の顔も深い眠りについている君の寝顔も全て愛しくてたまらない どんなに手を伸ばしても届かないこと分っている私の問いかけにけして語らないことが君の中にあることを感じてる君を想い続けることは私の心にも傷を負うことそれでも言葉ではない私もそれが何であるか永遠に交差することのない道であることもわかっているでも… 君を想う時の私が好き…