| 2005年01月04日(火) 時間についての中途半端な考察 |
完全に昼夜が逆転した。
寝るのが3時、4時とどんどん遅くなって、朝方寝るようになって、
さらに昼近くに寝るようになって、今日はお昼を過ぎてからふとんに入った。
で、起きたら7時だった。夜の。
もう完全に曜日感覚はなくなっている。
一回がんばってそのまま起きてれば修正できるんだろうけど。
うん、なかなかできないよね。
もともと人間の体内時計は1日分が25時間に設定されているというのをなんかの本で読んだけど
ほんとにそうだとしたら、社会との1時間の時差はどうやって解消すりゃいいんだか。
時間は人間の発明したものだけど、一応それは地球の自転を基準にしてるからなぁ。
そういやどっかの予備校の時計の文字盤が13まであるのを見たことある。
見たときは「・・画期的だ」と思った記憶があるけど、
考えてみたら1日26時間になったところで1日の長さは変わらないのよね。
あでもやっぱ一時間半の授業が短くなるのはうれしいかも。
ま、混乱すること請け合いですけど。
えーと、どうしよう。結論がない。
さっさとデザインマネジメントのレポートやれって話やね。
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