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担当助教授からのメール冒頭文。
「徹夜での作業の日々は単なる夜更かしに変わり、 短かった4年間を様々に再生する人生で最も緩やかな時となっていることでしょう」
受信した時、友達の家でスーファミやっていた。 すこしお酒もあった。ビールをサイダーで割っていた。 そこにいた三人で「ごめんなさい!」と合掌した。
そんな緩やかな時間は昨日の深夜だけで、 日中は意外とやることが多い。
卒業制作での作品について、論文めいたものを書いている。 〆切が近い上に、頭の整理は追いつかない状況。くっ。
慌ただしい日々が嘘のように静まりかえった工房で、 同じ作業をしている友人とつい現実逃避のぷよぷよに走る。 工房ではPS2。そして先生とみんゴル少々。
友人Bに1万円貸した。 忘れないようにここへ記す。
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