ひとりごと
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きっと明日は晴れ 2005年09月07日(水)

6度目の水曜の整体が終わって外に出た。
目の前に夕映えが広がっていた。
何か誘うような雲の色。



足元のオシロイバナも空を見ていた。
青い黄昏の中でほんのり茜色に染まっていた。


まだ強い風にバス通りの桜の枝は揺らされて、
その向こうに空が輝く。


薔薇色の雲に浮かぶ月と金星。
ねぇ、夢みたい。


影絵の背景は見る見るうちに色を変えていった。


隣のスーパーで買い物をして出てきたら
藍の中で月と金星がすっきりと白かった。

昨日から苦しかった息がすっと楽になっていた。
はっかのかけらを胸に放り込んだみたい。
夕方の匂いを吸い込んだ。
気圧の谷は過ぎたらしい。


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