ひとりごと
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だるだるな1日 2004年05月13日(木)

朝、目覚めると、痛みは軽くなったようだった。
湿布をめくって見ても、すねのでこぼこはだいぶ平らになっていた。
ベッドから立ち上がろうとしたら、足首がズキンと痛んだ。
よく見ると、足首が腫れていた。

軽い捻挫のようだった。
昨日から腫れていたのだろうけれど、
すねのあざと腫れにばかり気をとられていたのだ。
湿布を足首にも貼った。

お医者さまに行ったほうがいいのかもしれないけれど、
なんだか熱っぽくてだるかった。
2週間出張に行っていた夫もやっと帰ってきて、今日は久々に休みを取っていた。
ふたりでぐうたらごろごろ過ごしてしまった。

熱は37.3℃の微熱。
風邪気味なのか、足のせいか。
それとも近づいてきている低気圧のせいか。
窓を開けると、空気がじっとりと重い。
薔薇の濃い香りが、草だらけの庭に低く沈んでいる。
それをかき分けるように、のろのろと庭を歩いた。

昨日おとといの暖かさで、薔薇も草花も咲き進んでいた。
咲いたばかりの薔薇のなんて清らかなこと。
汚れなく瑞々しく朗らかで、優しかった。
どの花も涙が出そうにきれいだった。
こんな私が育てていても、薔薇はこんなに美しく咲く。
愛しかった。

体はまだだるかったけれど、気持ちはすっきりと洗われたようだった。
花を育てていてよかった。
早く元気になって、花たちの手入れをしよう。
感謝の気持ちを込めて触れ合おう。


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