ひとりごと
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寝ぐせ頭で初詣 2004年01月12日(月)

昨夜は少し疲れていて、髪が乾かないうちに寝てしまった。
目覚めて鏡を見てみてびっくり!
これはメデューサ?
爆発してうねっている髪を梳かしつけ、ピンでとめた。

「おはよう」と言う夫の声に振り向いた。
そして大笑い!
夫の寝ぐせはもっとおかしかった。
頭の右半分が見事に跳ね上がっている。
「まあ、今日は誰にも会わないし、いいか。」
と、相変わらずのんきな夫はそのままにしていた。
夫は自分では見えないからいいけれど
私はその頭を見るたびに笑ってしまう。
跳ね上がった髪のまま、まじめな顔をして本を読んだり
テレビを見たりしているのだもの。

午後、近くの神社に初詣に出かけた。
明るい陽射しが白い塀に私たちの影を映した。
ぴょこぴょこと寝ぐせ頭が揺れていた。
「ウッドペッカーか、なんとか星人みたい。人間の影じゃないよ〜。」
ふたりで大笑いした。

歩いて5分足らずの道のりでは、幸い誰にも会わなかった。
でも鎮守の森の神さまはしっかりご覧になっていたでしょう。
神妙な顔で拝んでいる、ウッドペッカーとメデューサを。
ああ、こんな無精者の夫婦を今年もどうぞお守りくださいませ。


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