ひとりごと
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ふたご座流星群を待って 2001年12月15日(土)

胃に来る風邪をひいたらしい。
午後からのボタニカルアートの教室に行くために
準備をしていたけれど、どうにも気分が悪い。
それでも月にたった1度の教室は休みたくない。

ぎりぎりの時間までじたばたと努力をしたけれど
胃は痛く、気分は悪いままだった。
諦めて欠席の電話を教室に入れた。
どっと気が抜けてそのまま布団にもぐりこんで眠ってしまった。

ごった煮のような夢を見て、目が覚めたのは午後8時半。
ひと晩分以上眠ってしまった。
そうしたら、いやにすっきり元気になった。
風邪じゃなくて、ただの寝不足と食べ過ぎだったのかも。
情けないわ…。

たくさん眠ったおかげで夜はやたらと調子がいい。
昨夜見過ごしたふたご座流星群を見たくて
パジャマの上にセーター、コートを着て
さらにストールを頭から巻きつけて外に出た。

コートのポケットにミントキャンディーがあった。
なめながら空を見ると口の中からスースーと寒くなった。
スースーの息が白い。
キンと澄んだ星空にミントの涼しさが似合う気がする。

首が痛くなってきて、あと100数えたら部屋に入ろう、
と思ったとき、視界の端っこでキラリとこぼれたような気がした。
気のせいだったかもしれない。
これを書いたらもう1度確かめに行こう。
流れ星に会ったら眠ることにしよう。


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