----------2005年08月16日(火) 残りはもう全然、ない 身体中痛くて、一日死んだように眠っていたので書くことが、本当に、何も、ない。「今日は無駄な一日、表から削られた一日よ。今日という日は他人に盗まれたので、残りはもうあんまりないわ」(サルトル「自由への道 第一部」/人文書院 p.63)ううん、イヴィッチ、残りはもう全然、ない。