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----------2005年02月15日(火) 人のことは分からないけど
「主観的生命は、それが体験せられたものであるかぎり、決して知の対象となることはできない。」(J・P・サルトル「方法の問題」/人文書院)
だから考えても無駄だ、それにもうどうでもいいことだ。
ただ、あれだけの醜態を見せつけられても、たった一つだけ言えることは、私はある一点、もしかすると二点、三点、いや、もっと? 分からないけれどいくつかの点において確実にあの女に「劣っている」部分がある、ということ、
・・・なのか?
・・・・・・・・・それだけは、納得できないんだけど・・・・・。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(以下略)。
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