2009年08月03日(月) 意外と乗り心地悪いよね、きゅうきゅうしゃ。

揺れるしがたがたするし中もピーポー音はうるさいんだな、と思いました。
人生初救急車でした。
もう乗りたくねぇ……と思いました。
あとあれだ。
よくアニメとか漫画だと両サイドにご家族とか乗れるスペースあるように描かれてる気がするけど、実際は片方だけなんだね。
もう片方には心電図やら救急セットやら何やらがありました。

って事で母が入院しましたー。
もうね。
なんと言ったら良いのやらね。
まあそういう事もあるよね。
はぁ……。


慣れない事をしたので疲れました。
団きりを読んで癒されて眠ります。
あと5時間後に起きれるかなぁ………。


そいや友人と電話で話してたんですが、この前書いたお隣同士設定の現パロの文次と仙。
あれ、別にドアから入ってこなくても仙だった窓から入ってくるんじゃね?って事になりました。
お部屋が向かい合わせ。
文次も文次で意外と抜けてる所があって、うっかり窓の鍵をしめわすれることもう数えれない程。
それを知ってる仙は我が物顔で入ってきますよ。
なので文次が借りてきたえーぶいを楽しみに見ようとすると、窓から入ってきた仙に
「ほぅ、お前はこういうのが趣味なのか」
って言われるんですよ。
あざ笑うかのような顔で。
プライベートもあったもんじゃないですね。
そういう時に限ってちょっとアレな内容のを借りてきちゃった文次とかね。
あとある日部屋に帰ったら、巧妙に隠しておいた筈のエロ本を優雅に読んでる仙がいるんですよ。
んで
「お前は趣向がマニアックだな」
とか言われるんですよ。
これまたよりにもよって、な本を見られてですね。
あーかわい。(可愛いのか
仕返しに仙の部屋に忍び込んでやる!と思ったらそれで最後ですね。
良い度胸だ、って事で、食われます。
仙文です。


そんな妄想が出来る感じには元気ですよーぅ!
ただやる事はそんなに沢山は無い筈なのに、普段やり慣れてない事をやらないといけなくて頭パーン!て感じです。
メモ取っておかないと忘れちゃう。
あとまだ何か感覚が麻痺しているのか、怖いんだけど、あんまり怖いと思い込みすぎないようにセーブしてるのか、アノ感覚だけはやってきてません。
何回か来たけどおさえた……かなぁ。
決壊したらその後はぼろぼろだと思うので、そこは頑張ろう。


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逢樹 ひろ [MAIL]