解放感と一抹の寂しさ
夜明け前、お試しから有料版に移行する手続きを取る。
振込みに行くのは面倒。
だけどココで書くと決めたから。
振込先を見るとネットバンク。
そういえば、私も持ってたな。

便利だな。
銀行に行く手間もない。
営業時間を気にしなくてもいい。
待ち時間にイライラさせられることもない。
あっという間に送金完了。
だけど初めてのことだから、本当にできたのか少し不安。

***  ***  ***  ***

ソースをいじる。
テーブルタグだらけ。
おもしろい構成だと思う。

サイトから、はずしたBBSをもう一度開く。
あの時間、どうして彼は書き込めたんだろう。
BBSのアドレスを単独で知ってるはずがない。
BBSにつけたタイトルで検索してみる。
どんぴしゃり。
こうすれば、削除してない限り探し出せると納得。

もう見ることはないだろう
そう思いながら、彼の書き込みにレスをつける。
ヒミツの公開ラブレターみたいだ。

   いつまでも愛してる
   いつまでも愛しい人

同じ言葉を私も書く。

***  ***  ***  ***

いつかココにもBBSをつけようか。
BBSは、疲れている時は、レスが面倒。
ほっといてくれと思う。
誰かに声をかけてもらいたいときは、いそいそと何度も覗く。
本当に、私は勝手なヤツだとつくづく思う。

ココのカウンターはグルグル回る。
面食らう。
ただの目安にしかならない。
自分で回すカウンターのバカバカしさ。

今日も仕事をサボる。
投げやりな昨日から
今日は新しいおもちゃを見つけた楽しさで
ココを自分好みにする。

ネットの仲間意識ってなんだろう。
いないと寂しい。
増えすぎるとややこしい。

***  ***  ***  ***  

   ストーカーみたいなヤツだな

違う、そうじゃない。
私が彼を放せなかった。
「今」の生活が、少しでもイヤになったら
彼のもとへ戻るつもりだった。

君は、まだ私のココロを完全に掴んでない。
だけど、私はズルイから、君しか見てないフリをする。
まるで共犯者のように振舞う。
彼は悪いヤツ。
私たちの邪魔をする、悪いヤツ。





2004年06月17日(木)

初日 最新

Copyright(C)2004- you All Right Reserved.