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2006年03月06日(月)
いつだったか忘れてしまったので、この日に書いておきますが、夜に入って真っ暗な2階で寝ていて、電話がかかって来ました。
アンケートサイトか何かに登録した時に副賞にスキューバの講習と書いたのです。 当たったそうです。 でもお金はかかるそうです。 金は利益が出るところまで取って、そっから先だけ無料と言う、まあ美味しい話はないよと言う内容です。
ぐったりして寝ていたつばさは、もう声がガラガラでしたけど、その話を聞いて、土日しか時間が取れないけど、このような体調を毎週末繰り返しているので、なかなかうんと言えない事を伝えました。
スキューバって、機材だけでものすごくお金かかるじゃん? 試す機会も友達居なきゃないじゃん? そんな友達この日記読んでる限り、つばさの周りには居ないじゃん?(笑)
興味がこんもり沸いてきましたが、寝汗を意識しつつもまた睡眠に落ちていくつばさでした。 こんなことを3週間くらい繰り返して、何とか講習日が決まったのです。
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