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2006年01月18日(水)
所詮人心の把握だとか掌握だとか、つばさには技量がありません。 そして、つばさの愛情は、厳しく伝達されるので、愛が伝わりにくいのは自覚しています。 この愛は、若者と愛情不足の人には伝わりますが、30過ぎと金が余っている人には伝わりません(一部愛が足りなさ過ぎの人にも伝わりません)。
一生懸命働くという言葉の意味を知ってもらいたいです。特に大学出に。 ギリギリまで頑張るとか、その後の達成感とか、人生に一度は味わえと言いたいです。
つばさも、味わった事はないですが( ̄▽ ̄)。 でも、つばさ以上に頑張らない、特に男を見ると腹立たしくなる訳で。 こんな怠け者よりもガッツのない男を見ると、男に生まれた特権をよこせと言いたくなります。
できない言い訳を仕事より命がけでされると殴りたくなる訳です。
青二才。言い訳天下一品。 湯沸かし器もしぶといが、こいつがしぶとい。 しかし青二才が一番の頼りで、働いてくれないと売り上がらない。
それを懇々と諭すために珍しく一緒に夕飯に行きました。 懇々と諭して飯代出させて( ̄▽ ̄)話は終わったけど、怒りを伝えると真意が伝わらず、真意を伝えると油断する、人に業務上の気持ちを伝えるのは難しいです。
伝わったろうか。 今度は何日持つだろうか。
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