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2005年10月12日(水)
朝、ちょっと頑張れなくなって。 遅刻してしまいました。
睡眠不足で体が動かないのか、やる気が無くて動かないのか、自分で区別がつきません。 3時間も寝たら、もっと動けるはずなのに。
寝不足をすると喉が渇くものです。ですよね? あんまり喉が渇いて耐えがたかったので、自販機まで降りて行って、買って来た水を一気飲みしました。 まるで都市ガスでも吸ってしまったかのように急激な眠気が襲いました。 おお?
普通水で潤ったらすっきりするんじゃあ? この時、買って来たはいいが、忙しくて常温に近くなっていたのがいけないのでは?と言う考えがチラッと頭を掠めましたが、根拠が無いので追求しませんでした。 キンと冷えた水を入れないとリフレッシュされない事に気づくのはこの数ヶ月も後です。 そしてその原因は未だにわかりませんが、ちょっと考えられるのは、疲れていると思っていたのは勘違いで、毎日発熱していたんではないかと言う事です。 正しくは毎日発熱するほど疲れていた、なのでしょうが、20歳前後から発熱と疲労の区別がつかないので、若干推測です。
会社を後にしたのは今日は0時前。 それでも世間では遅い時間だと言う事が既にこの頃からもう解からなくなっていました。 未だに解かりません。 22時に会社を出ると早い気がしてしまう自分も、帰ろうとすると「あれ?」と言う顔をする同僚も、既に頭がおかしいのかもしれません。
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